外務省職員の男が、女子高生に現金を渡す約束をしてみだらな行為をした疑いで逮捕された。

児童買春の疑いで逮捕されたのは、外務省の主査・丹沢裕容疑者(45)。

丹沢容疑者は2019年4月、当時16歳の女子高生に対し、18歳未満と知りながら、現金2万5,000円を渡す約束をし、東京・池袋のホテルでみだらな行為をした疑いが持たれている。

警視庁のサイバーパトロールで女子高生が補導され、事件が明らかになったという。

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