0001砂漠のマスカレード ★
2020/03/28(土) 07:48:44.23ID:BfFwhT9B9業種別では卸売業・小売業の減少額が約3千億円と最多で、影響が深刻化した3月は宿泊業の売上高が16年比で4分の1の水準まで落ち込む見通しとなった。
調査は3月9〜17日にかけてインターネットサイトを通じて市内1万5千社を対象に行い、1170社から回答を得た。
売上高は2月分が実績、3月分は見通しについて答えてもらい、2016年の国の統計「経済センサス」の結果に当てはめ、市内全体と業種別の減少額を試算した。
それによると、影響が深刻化した3月の業種別の売上高は宿泊業が75・5%減と落ち込み幅が最も大きく、飲食サービス業52・6%減、映画館やエステなどを含む生活関連サービス・娯楽業が45・6%減と続いた。
感染拡大に伴う2〜3月の資金繰りについて「苦しい」と回答した業種は飲食サービス業が84・6%と最多で、生活関連サービス・娯楽業が68・2%、宿泊業が65・9%だった。(袖山香織)
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