>>84
最初は棒や石ころを投げたり掴んで殴ったりしてた。
掴んで殴る為の石を加工して握りやすくして使い出し、それを棒に括り付けて斧になった。
戦闘用の斧を青銅で造り始めたのが刀の始まり、ネパールのククリにその名残りが残る。
剣は石を尖らせナイフにした、木に石を並べたりして長いナイフを造った、両刃で刺すのに向く、金属で造り始め長くなり剣になった。