0001水星虫 ★
2020/04/03(金) 02:36:56.73ID:uBMKVbpb9*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20200402/3070003158.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
去年10月、亀山市のアパートで、同居していた当時5歳の男の子をベルトでたたいたとして
ペルー国籍の女が暴行の疑いで逮捕されました。
男の子は約20日後に死亡し、体には複数のアザがあったことから警察では日常的に虐待を受けていたとみて調べています。
逮捕されたのは鈴鹿市竹野の無職でペルー国籍のベルムデス・パーラ・ラケル・ジュディ容疑者(38)です。
ベルムデス容疑者は去年10月10日ごろ、当時住んでいた亀山市本町のアパートで、
知人の子どもでブラジル国籍のチアゴ・ファン・パブロ・ハシモト君(当時5)の腰を
ベルトでたたいたとして暴行の疑いが持たれています。
警察の調べに対しベルムデス容疑者は「しつけのためにやった」と容疑を認めているということです。
チアゴ君はその後、10月15日にアパートで意識不明の状態で倒れているのが見つかり、
病院に搬送されましたが10月28日に外傷性脳障害で死亡したということです。
警察によりますとベルムデス容疑者は当時、内縁の夫と自分の娘と息子、チアゴ君とその兄の合わせて6人で暮らしていたということです。
警察ではチアゴ君の体に複数のアザがあったことから日常的に虐待を受けていたとみて
詳しく調べるとともに、死因との関連も捜査することにしています。
04/02 20:06