今週の新潮読んだ限りでは、
武漢ウィルスは紫外線に弱いらしく(本当か?)
5月末から6月の紫外線が強まる時期に収束の可能性
もう一つは既に人口の相当数が感染済みで抗体が出来ている可能性

この二つの仮説で都市封鎖をギリギリまで避けているとの事、また都市封鎖済みの他国とは死亡者数が違い過ぎるので現状では都市封鎖の参考対象にはならないらしい。

今回都市封鎖した場合の経済的な損失と
間接的な死者数は膨大になるので、常に状況とバランスを見ながら非常事態宣言と都市封鎖の発動を待機している状態だとさ

とにかく死亡者数を抑えながらできる限り経済状況を維持していく方針らしい

この結果がどう出るのか知らんけど。