1995年「ここ数年で一番の瀬戸際」
1996年「10年に1度の瀬戸際」
1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみる瀬戸際の出来で過去10年間でトップクラス」
1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな瀬戸際」
1999年「1000年代最後の瀬戸際は近年にない出来」
2000年「今世紀最後の瀬戸際は色鮮やか、甘みがある味」
2001年「ここ10年で最もいい瀬戸際」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る瀬戸際で1995年以来の出来」
2003年「110年ぶりの瀬戸際」
2004年「香りが強く中々の瀬戸際」
2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・瀬戸際』」
2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い瀬戸際」
2007年「柔らかく危機感豊かで上質な瀬戸際」
2008年「豊かな危機感と程よい躊躇が調和した瀬戸際」
2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の瀬戸際」
2010年「2009年と同等の瀬戸際」
2011年「100年に1度の瀬戸際とされた03年を超す21世紀最高の瀬戸際」
2012年「偉大な危機感と複雑な躊躇を持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて瀬戸際」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい瀬戸際」
2014年「コロナに恵まれ、クルーズ船に注ぐと不潔ゾーンのような香りがあふれる、危機感豊かな瀬戸際」
2015年「過去に新型インフルエンザと言われた2009年を思い起こさせます」
2016年「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な瀬戸際」
2017年「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい」