喫煙率 男性
インドネシア76.1%  感染2000人 死者200人(世界最高の喫煙率 死亡率高いのはそうなのか?) 
中国    48.8%
ベトナム  45.9%  感染者たった241人
韓国    40.9%  死者100人程度
日本    33.7%   死者二桁w
イタリア  27.8%  ←コロナ死者数世界一(死者数1万越え)
アメリカ  24.6% ←コロナ感染者数世界一(感染者数20万人)
英国    24.3%  死者4000人!
メキシコ  21.4%  急激に感染拡大中 死者79人と日本並み
イラン   21.1%  
インド   20.6%
スウェーデン18.9% 人口500万人で死者350人
ブラジル  17.9% 4月から激増 感染者1万人越え 死者も400越え激増中(BCG接種国)

喫煙率が高い国ほどコロナ被害が少ない
逆に喫煙率が低い国ほどコロナ被害は深刻

アメリカ、イタリア共に嫌煙国家

アジアなどの喫煙率が高い国の被害が少ないということは
受動喫煙程度の非喫煙者は日頃から吸い込んでる微量の煙によって
ウイルスからガードされていることによると考えられる

この結果から
各国の男性喫煙率は35%前後は維持させるべきであると結論付けられる


マスゴミや嫌煙利権詐欺師は志村の死をタバコ叩きに利用せず

この真実と向き合うべき
受動喫煙は体に良かったのだ