>>1
呑気だなwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなの大した問題じゃないよ。
専門家でも一般病床で対応してんだよ。
都内には80の災害拠点病院があるら病床自体の対応は可能。
1/3が慢性だから2/3からは利用できる病床がある。
全国で160万の病床、8000の総合病院があるから平均200床、
都内には最低でも1.6万の病床がある。その2/3は1万ほど。

https://www.mod.go.jp/gsdf/chosp/page/report.html
なお、当院では多数の患者を受け入れたため、陰圧室は不足し、
患者の多くは陰圧機能のない一般病室に収容した。このため、
ウイルス量が多く、ネーザルハイフローや人工呼吸器などの
エアロゾル発生機器・手技を多く必要とするであろう重症例から
陰圧室を使用し、ゾーニングを徹底した。標準予防策に加えて
接触感染予防策、飛沫感染予防策を実施し、マスクは原則N95マスクを
使用した。アイガードの徹底に加えて脱衣に熟練を要するいわゆる
ワンピース型PPEは用いず、アイソレーションガウン使用を標準とした。
さらに挿管時にはPAPR注5も装着した。

問題は院内感染の拡大からその病床の維持さえ難しくなることなんだよ。