【研究】新型コロナウイルスは免疫細胞を無効化することが判明 ★3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
研究が進むにつれて、研究者たちは新型コロナウイルスの破壊的な能力を新たに発見しました。
上海の復旦大学ル・ル氏とニューヨーク血液センターのチャン・シボ氏の研究者チームによって、新型コロナウイルスが人の免疫細胞を殺すことを発見したのです。
この免疫破壊作用は、コロナウイルスの感染症である重症急性呼吸器症候群(SARS)にはなく、新型コロナウイルス特有のものであるとのこと。
研究の詳細は4月7日、「Cellular and Molecular Immunology」誌に掲載されました。
■ ウイルス撃退にはT細胞の免疫機能が大切
通常、体内にウイルスが侵入すると、身体の免疫機能が働きウイルスを殺そうとします。
それら免疫機能の中に、T細胞(Tリンパ球)と呼ばれるものがあります。
この細胞は免疫機能において重要な役割を担っており、体内の異質な細胞を見つけて破壊します。
T細胞は、ウイルスに感染した細胞を補足し、穴をあけ、その膜に化学物質を注入してウイルスと細胞の両方を破壊します。
このT細胞の働きのおかげで、私たちは体内からウイルスを除去することができます。
しかし、新しい研究では、新型コロナウイルスがこのT細胞の「免疫機能」を無効にする可能性が浮上したのです。
■ 新型コロナウイルスはT細胞を無効化する。原因は「スパイク」
研究者たちが、新型コロナウイルスを実験室で増殖させたT細胞に付着させたところ、T細胞はウイルスに感染し無効化されました。
同様の実験は、重度の急性呼吸器症候群や、別のコロナウイルスであるSARSでも行われました。
しかし、それらのウイルスたちはT細胞の働きを無効にすることはありませんでした。
つまり、この「免疫破壊」は新型コロナウイルス特有のものです。
では、新型コロナウイルスにみられる「特殊な免疫破壊機能」はどこから来ているのでしょうか?
研究者たちは、その秘密が新型コロナウイルスのユニークな「スパイク」にあることも発見しました。
「スパイク」とは、ウイルスが持つ吸盤のような「突起」です。
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/04/influenza-kozo.png
そして、新型コロナウイルスのスパイクはT細胞に接触したとき、ウイルスの表層膜(エンベロープ)とT細胞の細胞膜を融合させます。
互いの表層膜が融合することにより、新型コロナウイルスの遺伝子はT細胞内に入り込み、その働きを無効にするのです。
(A)表層膜(エンベロープ)を持たないウイルス (B)表層膜を持つウイルス/Credit:Y_tambe
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/04/Virion.png
以前に流行したコロナウイルス「サーズ」には、この「膜融合」の能力がほとんどありがせんでした。
しかし、新型コロナウイルスはその能力を発現させています。
この研究結果の証明となる事例も確認されています。
「South China Morning Post」誌の報道によると、新型コロナウイルスで死亡した20人以上の患者検査記録は、彼らの免疫システムがほぼ完全に破壊されていたことを示していました。
また、PLA免疫学研究所のChen Yongwen氏らは2月に、高齢者や集中治療室での治療が必要な患者では、T細胞数が著しく低下する可能性があると報告しました。
これは、T細胞数が少ないほど死亡リスクが跳ね上がることを示唆しています。
このような「T細胞無効による免疫破壊」はHIVにも見られるものです。
ですから、医師の中にはHIVと新型コロナウイルスを比較する人もいます。
ただし、それらには大きな違いがあります。
HIVがT細胞に侵入して、それらを複製工場に変えて多くのコピーを作り出すのに対し、新型コロナウイルスは、複製することなくT細胞と一緒に死ぬのです。
これは、新型コロナウイルスが、HIVに比べて体内で繁殖し続けないことを示しています。
研究が進むにつれて、新型コロナウイルスのユニークな特徴が明らかになってきています。
この特徴を理解することが正しい対処に繋がっていくことでしょう。
https://nazology.net/archives/56567
★1:2020/04/14(火) 08:20:09.82
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1586823136/ つまり人類はこいつに制覇されてしまうと
仕方ないな永久に人類が無敵ではない 石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年
石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の細菌研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多い。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
そして、この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘している。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。 ┏( .-. ┏ ) ┓【自由・平等・平和/ワシントンD.C.】@
* ワシントンD.C.とは
【天秤】である
--
*リンカーン大統領の「自由・平等・平和」の精神と
議会議事堂の精神とを
【秤に掛ける事】で
バランスの取れた国政を維持していた
(無関係だと思うが亡き父親が天秤座)ad
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1249864489404469253
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
本当に免疫無効化しているなら致死率100%にならないとおかしくね おうちでヌクれないワープアは感染してクラスター化かw
スーパーの店員さん気の毒すぎんか? >>3
いやだからエイズ遺伝子組み込まれているんだろw
(´・ω・`)なに改まってんだよ 味方のために免疫細胞に神風特攻するのか
自分を大切にしないそのやり方
良いとは言えんな 僕の名はエイズ、人類は狙われている!!
(`・ω・´) つまり、セックスしないでも感染するエイズみたいなものと考えたらいいのか 人類の滅亡なんて静かなに起こるもんだな
もっと派手に隕石でも落ちるもんだとばかり >>1
完全体力勝負になるなら
実年齢的に若い健康な奴しか残らなくなるな 陰性になって退院して安心・・というわけじゃなさそうだな 【常識】アビガンは新型コロナウイルスの増殖を無効化することが判明 ★3 >>11
一度感染したら治らないんでしょw
治った様に見えるのは免疫力が抵抗してるからでちょっとした隙に免疫力が低下したら体内コロナがこんにちはなんだろうw 研究者もお金欲しいから、人と違うこと言いたがるよね
理屈なんかどうでもいい、結果出せや!金の亡者共 この日の為に中国は欧米に研究者を送り込んで研究してたってことか やはり中共が作った空気感染するエイズだったか。
人類終わりじゃん 季節性インフルエンザと同じ!
って言うてた大臣がかかれば良いのに。 >新型コロナウイルスは、複製することなくT細胞と一緒に死ぬのです。
これって、ウィルスの自爆テロだな
治った人は抗体ができたわけではなくて、一時的にウィルスが減っただけなのかもしれんね いややっぱり改めて中国にスパイ送り込んで真相を調べるべきだろ…
どう考えてもおかしい
人造ウイルスだろこれ
中国を世界で力を合わせて潰さなければならない でもエイズと違って免疫細胞使って増殖はしないんだよね
似て非なるものって感じか >新型コロナウイルスが、HIVに比べて体内で繁殖し続けないことを示しています。
ちゃんと嫁w HIVは免疫細胞乗っ取り
新型コロナは免疫細胞道連れ自爆 人類はウイルスに弱いんだし
自動運転の無人車コンビニ早く実用化してよ。
アプリで自宅前まで来るってやつ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
これ中国に世界で賠償請求しよ 結局免疫力=t細胞数が多いなら負けないって事じゃん >>27
だとすると、一度感染したら最後一生隔離施設を行ったり来たり エイズと違うのは
一時的に弱体化するってだけってことだ
エイズや麻疹よりは免疫的には雑魚 エイズとは違って、新型コロナウイルスは感染した免疫細胞と心中をする
↓
しかし感染すると免疫力が下がる
↓
コロナ特有の肺炎症状
↓
死亡
これであってるの!?5chの知識人の皆様!! >>13
その薄毛すら脱毛させる、非情なウィルスだよ
コロナったら数ヶ月いろんな細菌性の感染症にかかりやすくなるのも納得
ソースは自分 エイズじゃん やっぱり人類削減計画のためのバイオ兵器か 体内で増殖しないってインフルとかと全然違うのか
増殖しないならT細胞と相討ちして終わりか
T細胞とコロナの単純な数の戦いで決着? 何処まで本当なのか。
検証研究が為されて成果が広く認識されるまでまだ暫く掛かるだろう。 ・最短2秒〜15秒で即座に人体感染
・空気感染をする
・ドアノブ等で最長9日程度潜む
・人糞から飛び出て再び活動
・PCR検査を何度も突破する
・エイズとエボラ等、複数の特性を持つ
・熱帯でも元気に活動する
・発症まで最長40日
・肺炎が治っても心筋炎、肝不全、多臓器不全などの後遺症で即死のリスク
・睾丸や腎臓の組織を攻撃する
・感染予防には軍事用防護服が必要
・治療薬無し高齢者はとくに危険
・バイオセーフティーレベル4
、 それでも抗体持った人がおる
これからは抗体のある人間しか外に出られへんのや
抗体のない人間は引きこもり専用地域から出られへんようになるわな >>27
死ぬかもしれないヘルペスみたいなもんやな 中国ウィルスまじでムカつくわ
世界がめちゃくちゃになってんのに中国は知らぬ存ぜぬって あいつら白人をターゲットにしたウイルスでも作りたかったんだろうか 未完成のまま、お漏らししちゃったのか T細胞の無効化だと…
T細胞は癌に対する主戦力だぞ
癌の多い日本では結構手痛いよね? 武漢の研究者が色々試して自己満でできたウイルスが漏れただけ、はなから弾頭に詰め込む目的じゃねぇよ色々試してたらこんなの出来ましたってやつだろ。
人の命なんて何も思わない中国があの慌て様だぜ。
日本はコロナ喰らう前に神経ガス吸ってたのかw 流れが速すぎて誰もツッコミ入れなかったが前スレのこれは合ってたんだろうかw
間違ってた時に備えて敢えて貼っとこ(間違ってりゃ誰か突っ込んでくれるだろうし)
555名無しさん@1周年2020/04/14(火) 09:43:28.87ID:EjwSPkkS0
>>461
もう勉強したの大昔だから間違ってるかも知れないが
T細胞って言うのは異物が体内に入った時に出て来る血中を漂ってるもので
異物の表面の突起物と結合できる形状のものを表面に持っていて
その異物と結合して死滅させるっていう免疫システム上のものだよ
だからT細胞の大元をやられなければ幾らでも生産できる
しかしT細胞が無力化されてる以上、免疫が機能しないって事
どんだけT細胞を生産しても意味がないって事になるから
881名無しさん@1周年2020/04/14(火) 10:00:27.34ID:EjwSPkkS0
>>702
体内に残っているコロナウイルスが死滅するまでに変異が起きて増殖すると
また再発するってだけで、死滅するまでに変異やそれによる増殖がなければ勝ち
ただし空気中を漂うコロナウイルスが変異後のもので後退がない場合
感染済みで回復した人でも罹患する恐れがあるって事でいいんでしゃないの?
もう昔勉強した事なので知識が怪しいんだがw
抗体・免疫って呼ばれてるのは、>>555で書いた突起物の事なんだよ
>T細胞って言うのは異物が体内に入った時に出て来る血中を漂ってるもので
>異物の表面の突起物と結合できる形状のものを表面に持っていて
>その異物と結合して死滅させるっていう免疫システム上のものだよ
この突起物の方が合わないとウイルスを捕まえて殺せない
変異でここが変わってしまった場合には体内にある抗体は役に立たない
間違ってる可能性もあるので、その時は誰か突っ込んでくれるだろうw >>8
免疫不全は、繰り返し感染するからな。最終的に致死率は100%になる。
(これって、ネットでは随分前から言われてることだけどな。アホが信じてなかっただけで。) カメレオンじゃねぇんだ
そうあちこち見えないのさ! >>11
抗体はできるが弱いから再感染する
再感染しても初回ほどは重症化しないから
彷徨って感染歴がない人にうつしまくるんだよ よし分かった!! 中国人を無差別に一人残らず惨殺してやる。
話はそれからだ T細胞も負け続けてだまってる奴ではないはず
きっと進化してやっつけてくれる 2月上旬に出てた論文もほとんど同じこと書かれてたじゃん
その上でお前らただの風邪って言ってたんだからただの風邪なんだろ おれははじめから空気感染するエイズ2だと思っていたわ T細胞は胸腺が活発な子供のうちはどんどん作られるが、成人になって胸腺が退縮するとほとんど作られなくなる
つまり、成人してから罹患すると、低下した免疫力は元に戻らないってことだな 再感染で重症化なんてことが2か月ほど前に噂されてたと思うが1回目の感染で
T細胞の大部分がやられて2回目に高濃度でウイルスに接するとなすすべなかった
ってことか? 恐ろしいことに
疫学統計上は一度でもコロナ感染すると確実に死ぬ
感染して死ななかった患者はゼロ
完治したように見えても再度陽性化して死ぬ。
確率は今の所100%
コロナ感染後に一年生き延びた人間はいない
統計的な事実 なんで中共は武漢病毒病院を爆破したの?
生物兵器説あんまり信じてなかったけど今はもうそれ以外ないと思うわ こんなにもご都合主義なウイルスが天然で存在していたとは!!
突然変異だとしてもピンポイント過ぎてゴルゴ13のようだ。
こんなん集団免疫とか言って感染したら風邪でも死ねるようになるわ!! 会話で感染してしまうってのが
人間に特化したウイルスみたいで気持ち悪いな
医師や看護師が死ぬ理由も分かった
大量にウイルスを浴び続けたせいだな
ウイルスを大量に浴び続けると和解奴もヤバいかもしれない >>64
感染実験動物を処理せずポイーしてたらウリに出されてたんとちゃう? ぎゃあああああああああああああああああああああああああ South China Morning Postも知らんし
ナゾロジーも知らない
これが凄いことなら他も報じてるのでは? 中国がP4研究所で生物兵器を開発してたのは事実だしその研究所のある武漢が発生源だからな
これを陰謀論と言うのは中国とWHOくらいだろ つまりT細胞が多ければ生存できるけど少ない人は死ぬと…? >>71
初期の頃、再感染でアナフィラキシーみたいになるとか言われてたのは嘘だったの? >>6
他の手段を考えよう
変異が頻繁なウイルスを治療に使うなんてな >>48
5年後の生存率を調査しないと、治ったとは断言できない
>>8
コロナにかかった人間の140年後の致死率は100%だ >>73
遅いだろw
よく、あんな国で子供作れるもんだな〜って思ってた HIVと違い免疫細胞と一緒に自爆する感じだからウイルスの増殖以上に免疫細胞が作られれば勝てるって事? こうなると助かるかどうかは運次第とか、もうね.... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています