新型コロナウィルスには気になる加工がされてる。
1.SARSRNA遺伝子にエボラ出血熱の遺伝子の一部が組み込まれてる。
2.SARSRNA遺伝子にHIVウィルスの遺伝子の一部が組み込まれてる。

上記の加工により新型コロナウィルスの感染力は1000倍ほど強化されてるらしい。
また、新型コロナウィルスは睾丸とキラーT細胞を侵すという説がある。

新型コロナウィルスはかなり巧妙に造られていて、遺伝子組み換えが感染力を増強させているらしい。
普通、既存の遺伝子を組み変えると、その遺伝子の機能に「お荷物」をしょわせる事になるので、遺伝子は遺伝子増幅の際に、組み込まれた遺伝子を捨てようとする。
しかし、組み込まれた遺伝子のお陰で感染力が比較にならない程高められていれば、感染段階で、「お荷物」を捨てた遺伝子が淘汰されてしまうから、人造ウィルスは「お荷物」を抱えたまま感染を拡大する。
つまり、新型コロナウィルスは何時までも危険なウィルスでありつづける。

もう一つの懸念は、新型コロナウィルスが男性を不稔にするというもの。
新型コロナウィルスに感染した男性は、精子を造る能力を失うのかもしれない。

3つ目の懸念は、新型コロナウィルスにHIVの遺伝子が組み込まれていることだ。知っての通り、HIVは治らない。
場合によっては、10年以上の潜伏期間を経て、発病する事もあるし、縦感染で子供に移行する事も知られてる。
つまり、新型コロナウィルスは一度感染したら、治らないし、子孫にまで伝わる可能性がある。