【宇宙】宇宙起源の解明に王手!反物質と物質の性質の違いを9年のニュートリノ実験で実証
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世界は最初、「無」でした。
「無とは一体 うごごごご」と言いたくなりますが、実は「無」は物質と反物質がくっついて出来ていて、物質がポロッと剥がれると、そこに反物質の穴が空くのです。
宇宙の始まりビッグバンの衝撃で、その無は崩れ、物質と反物質がボロボロと生まれました。
反物質は物質とは対称的な性質を持った存在です。もともと1つだった両者は、出会うと消滅して再び無に帰ってしまいます。
「すべてのそんざいを消し、そしてわたしも消えよう。永遠に!」
そんなノリですね。
じゃあ、なんで宇宙は物質で満たされているんでしょう? 宇宙の法則が乱れたのでしょうか?
これは宇宙の成り立ちを理解しようとしたとき立ちはだかる、大きな疑問です。
この問題は、物質と反物質が実は完全に対称な存在ではなく、少しだけ異なっていて、そのため対消滅が起こらない場合がある、と考えれば解決できます。
100億の粒子と反粒子が誕生しても、その内のほんの数個でも粒子だけ残されれば、宇宙は物質で満たされた状態に移行していけるのです。
これを専門用語では「CP対称性の破れ」と言います。
しかし、そんなこと一体どうやって確認すればいいんでしょう?
これを成し遂げたのが、過去にノーベル賞受賞で話題になったスーパーカミオカンデです。
新たな研究は、素粒子の一種ニュートリノと反ニュートリノを使って、両者が完全に対称な存在でないことを高い精度で確認したというのです。
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引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://nazology.net/archives/56994 それより5ちゃんのアダルト広告の消し方を教えてくれ。
せめて普通の広告にしてくれ。 >世界は最初、「無」でした。
今だって「無」だ。なんでウィルスごときに拘る? これね
ニュートリノの「CP位相角」を大きく制限することに成功 −粒子と反粒子の振る舞いの違いの検証に大きく前進−
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2020/200416_1.html
市川温子 理学研究科准教授、中平武 高エネルギー加速器研究機構准教授、早戸良成 東京大学准教授らの研究グループは、
ニュートリノが空間を伝わるうちに別の種類のニュートリノに変化するニュートリノ振動という現象において「粒子と反粒子の振る舞いの違い」の大きさを決める量に、
世界で初めて制限を与えることに成功しました。 反物質は物質とは対称的な性質を持った存在
なんのこっちゃ -108度に近づくにつれて辻褄の合わない観測結果が現れてきてまた面白くなるんだな 正の物質と接触すると質量が全てエネルギーになって大爆発するとかしないとか
ロマンだな よく分からんけど
物質をチンコとすれば反物質はマンコみたいなものか ビッグバンの前のインフレーションってこの反物質と物質が一緒になった状態で膨張したの?それともインフレーション以前からくっついた状態で存在してたの? >実は「無」は物質と反物質がくっついて出来ていて
それ対消滅してなくね?
いわゆる無でなくね? また日本人がノーベル賞を貰えるのか?
嬉しいな、
チョンが発狂して2度嬉しい。 0が1と-1になる筈が1.1と-0.9みたいに分かれちゃって結果0.2残ったみたいな話? SF的には反物質の方が残ったため
反物質だけで構成された別の宇宙も存在することになっている 対消滅炉が今後仮に造れたとしたら炉内に物質の残りカスが溜まるからそのメンテ方法も考えなきゃいけないって事? 今頃なにを、、、なスレ 20年くらい前から言われてるだろ 宇宙の果て、地球で言ったら地上と宇宙の境目みたいな場所って
肉眼では確認のしようがないって聞いた
理由はいくつかあったけど、宇宙の膨張のスピードに光速が追い付けないってのもあったな
ブラックホールもそうだけど、光が帰ってきて初めて視認出来るんだから、光が脱出出来ない・追い付けない場所はどうしようもないわな >>38
数字に置き換えるから、分からんように
なるのよ 猿に置き換えてみな すぐ分かる
から >>23
通常の物質と反物質は、電荷だけが逆になってる。
通常の電子は電荷がマイナスだが、反物質の電子(反電子または陽電子と呼ばれる)は電荷が+で、
それ以外の構造・質量・振舞い等は、通常の電子とまったく同じとされていたんよ。
昔、反物質は「時間を逆行している通常の電子なんじゃないか?」という説があった。
素粒子の帯びている電荷は+とーの電極の真ん中に粒子を置くことで調べられる。
粒子の電荷が+ならー極側に引っ張られ、−なら+極側に引っ張られる。
通常の電子はーに帯電してるので、最初に置かれた場所から+極側へ移動していく。
これをビデオ撮影して逆再生すると、その通常の電子は+電極から離れ、−極側へ移動していくように見える。
これはまさに反物質の電子(陽電子)の挙動そのもので、ゆえに反物質は「時間を逆行している通常物質」と考えられたわけ。 物質と反物質が結合してもエネルギー保存の法則で光子が出るから無では無い >>3
馬鹿なのか
コロナに感染してもほとんどの人は生き残るんだよ
ホントなら凄い発見なんだぞ 正物質が大量にある地球付近で実験して、その結果正物質と反物質で性質に
違いが出たとかいっても、それはフェアではない気がする。
仮に反物質で出来た星の上で実験して、その結果逆の答えが出たら、などと
考えて見たくならないか? >>48
説じゃなくて一種の解釈
ファインマンダイアグラム 自粛でほとんどの連中がばかに成ってるから、たまにこういうネタは必要
小人閑居して不善 の喩えのとおり、「出るな」ってのはバカに成れってのと同義語 総白痴状態 >>49
正物質と反物質が生成されるときにそのエネルギーが使われるから無だよ >>51
その議論をするにはまず宇宙の法則の一様性を否定するか、
正物質でできた星の上の実験と、反物質でできた星の上の実験で何が変わるのか説明せにゃならん >>5
人間が溶ける危険な水を数万トン満たしたタンク?? >>1
そもそも無ってのがおかしい 無からは何も生まれない うむ。宗教では最初は無だったと言ってるな。
科学で証明されそうか。 なんか宇宙の秘密とかどーでもよくなってきた
とりあえずマスクくれ この宇宙とは別に反物質主流の宇宙も出来上がってるとかよ もしかして車にアルミテープ貼ってパワーアップするのも反物質が影響しているんじゃないか? もしも真理が解明されたとしても我々は希望を抱いているだろうか 反物質、性質違う可能性大 ニュートリノ9年間実験で
宇宙に普遍的に存在する素粒子ニュートリノと、その対になる反ニュートリノの性質が異なる可能性が高いことを9年間の実験データから
確かめたとの論文を、国際研究チーム(代表・市川温子京都大准教授)が15日付科学誌ネイチャー電子版で発表した。
宇宙の成り立ちの解明につながる成果としている。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58085540V10C20A4CR8000/
市川温子先生が日本人女性初のノーベル賞もあり得る状況になってきたな
アクシオン探索とか面白い実験を色々やっている面白い先生 >>1
>宇宙の始まりビッグバンの衝撃で、その無は崩れ、物質と反物質がボロボロと生まれました。
さらりと言っているがビッグバンの衝撃はどうやって生まれたか説明してくれ。 >>32
無とは物質と反物質が等量で双方が消えている状態
反物質の量がごく僅かでも物質より少ない状態になると
物質がインフレーションを起こす >>70
有名な方のようですが
エレクチオンの検索はしてないのですか? >>74
予算のために仮定が事実のように表現されるのはよくある 現代の素粒子論だと真空は空っぽの空間ではなく粒子の対生成と対消滅が絶えず行われている場だという話を聞いたけど
そうするといま現在も対消滅しない粒子が少しずつ残り、宇宙全体の物質の総量は少しずつ増えて行ってるんだろうか? 今のビッグバン理論でよく言われるのがあっちこっちでビッグバンしてないとおかしいってやつ お隣の国
さーせん!!
またノーベル賞貰っちゃいます そんなことより意識のハード・プロブレムを解決してくれよ ビッグバンって壮大なピタゴラスイッチだったんじゃないの?
小さな反応がでっかい反応に変わるみたいな。
ミジンコが象を倒す事はウンウン億年もありゃまあ何とかなるっしょw >>44
空間が存在するにもエネルギーが居る
全くエネルギーの無い状態では空間すら存在しない 本当に無の空間に光が飛び込むと光子が直進し波動性がなくなると妄想
その光子が再び粒子・反粒子ペアの空間に飛び込むと波動性を帯びるかもね 宇宙の事を考え過ぎると現実の事が小さ過ぎてどうでも良くなる
現実の事を考え過ぎると宇宙は大き過ぎてどうでも良くなる テレサが一言
「地球のみなさん‥危機が‥‥急いで ‥」 広がる宇宙の正体もバケツの中の一つまみの沈殿物が撹拌されてるイメージあるな。
星間が広がりすぎると物質が混ざり合うこともなくなるからやがて星は小さくしか成長できなくなって、
やがて星すら形成されずに冷えた空間に物質が漂うだけの状態になって沈殿、
その沈殿物が再びゆっくりと反応しあってビッグバンで温まって撹拌、この繰り返しなのかも。
何度目だ宇宙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています