ドイツの葬儀、遺族は対面できず 感染防止「全身防護で死者弔う」
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【ベルリン共同】新型コロナウイルスの感染拡大で、各国の葬儀は一変した。ドイツの葬儀社組合代表クリスティアン・イェーガー氏(52)は16日までに、遺体からの感染を防ぐため全身に防護服を着用する納棺作業や遺族への心境を共同通信に語った。新型コロナの患者は隔離病棟で家族にみとられずに死亡し、死後も家族と対面することなく埋葬されるという。
納棺は頭からつま先まで防護服で覆い、マスクとゴーグルを着けた葬儀社の数人で行う。
イェーガー氏は「遺族が大切な人の手や顔に触れられないことが何よりもつらい。埋葬の際もひつぎを開けて最後のお別れを言う機会すらない」と訴えた。
2020/4/17 19:06 (JST)
https://this.kiji.is/623822423223174241?c=39550187727945729 これは日本も同じと聞いたが
志村けんもそうだったし
陽性と陰性間違えて焼却したやつもそうだったし バカチョンが日本ではコロナ死も普通の肺炎として普通に火葬されていると言っているがそんなことはできるものじゃないということがよく判るだろうに。 書類が揃っていれば中身が生きてるか死んでるかなんて関係ないんだぜ もし日本でコロナでの死者をカウントせず
一般同様の葬儀をしてたら葬儀屋と遺族で2次感染爆発だよね >>6
ただの現実逃避からのうわ言だから気にしないほうがいいよ 火葬の習慣ないのか
最後のお別れとか火葬の前にやるもんだけど
だいたい地元の火葬場でも順番待ちになるだろう ちゃんと清拭するなら、
抱きつきでもしない限り大丈夫かも。
とはいえ、感染防止になる清拭の
基準を定めて遵守を管理となると、
一律それが正解かな。少なくとも当面。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています