【技術】写真１枚から「3D立体画像」に自動変換する新技術が公開される
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バージニア工科大学、国立清華大学、フェイスブックにより、1枚のRGB-D画像を3D画像に変換する新たな手法が開発されました。
以前にも、Facebook 3D Photosといった類似する技術はありましたが、3D変換後に画像がゆがむなど性能面で劣る部分がありました。
しかし、今回の手法は、データのゆがみや処理段階のミスが限りなくゼロに近いとのことです。
研究の詳細は、「IEEE Conference」にて報告されています。
二次元写真が3Dに変身
この手法は、ディープラーニング技術を使うことで、入力された画像内の隠れた部分を自動生成する技術です。
例えば、前面に写る被写体に隠れた背景部分などの色や深度（奥行き）を計算し、合成するこができます。
入力画像データは、被写体や背景の形状を3次元点群として管理できる「LDI（Layered Depth Image）」として表示されます。
3次元点群とは、レーザースキャナーなどで物体や地形を点の集合体で表現する手法です。
点の一つ一つは、スキャナーからの相対的な位置情報（xyz）や色の情報を持つので、コンピューター上でデータが扱いやすくなります。
LDIを用いることで、画像内の空間情報がこと細かく把握でき、隠れた領域も正確にinpainting（画像修正）ができるのです。
これまでの3D変換技術も、隠れた領域の埋め合わせを用いていましたが、3D生成後にどうしてもゆがみや乱れが出ていました。
しかしLDIでは、データ処理段階における乱れが最小限に抑えられています。
この手法の有効性は、日常のさまざまなシーンを写した画像の変換で実証されており、他の最先端の技術と比較しても、性能的に優っていると言われています。
全文はソースで
https://nazology.net/archives/56863 >入力された画像内の隠れた部分を自動生成する技術です
一枚のヌード写真で、見えないオマ○コも再現できる？ デプスマップ作っただけで
ディティールまでは作り込めてないな 機械学習でこれ系は前からあったろ。
動画が使えたらほぼ確実に復元できるまでになってるんだし、写真一枚(っていっても深度情報付きの特殊なデータ)でやる意味も余り無さそう。
監視カメラとか限られた用途向きかな 自分で撮ったへぼいスマホ4K動画でもリアルで見てるかのように感じるからなあ 俺が今でも使ってるガラケーの富士通F-09Cは自分で撮った画像も3D化して3D画面でそのまま立体的に見れる 自分が80くらいになったら物凄い進歩してるんだろうなと思うと少しは長生きしたいかも
ドラえもんの世界みたいで面白い キキが飛んでると見せかけて、実は屋根の上に立ってただけで、
「いやサイズ感どうなっとんねん」とジジがアゴ外してるな。 >>18
既存より粗が少ないって書いてあんだろ文盲 そろそろアニメで一枚描いたら動かせるようになる技術が中国で開発されてもおかしくない これ進化したらVR作るの超簡単になるんじゃないの? >>34
同じく。ドコモのシャープの。
プリインストールされてる画像はキレイに3D（奥に広がってるだけ）に見えるけど、30万画素のカメラで撮影して3D変換？したものは二重にブレてるだった。 も、も、も、もしかして
パンツの裏に隠してるビラビラも見えちゃうわけ？ 360度ぐるっと見れる感じかとおもったらiphoneの動く壁紙くらいの感じだった ブレードランナーで写真を分析して物陰に隠れて写っていない物を割り出して表示するコンピュータがあったな 花形満の髪型の謎がようやく解明されるときがきたのね 対象物と背景みたいにハッキリとした深度差がある画像がターゲットか でかして
次は見たものを画像として保存出来る様にしてくれ >>32
何がどうなってこんな…
ここまでなったら意識ないほうがいいわ 生まれつき発達しきらず片目弱視で立体視機能が備わってないんだけど
>>1の画像を普通の人が見たら立体的に見えるってこと？
つかそもそもみんなは普通に見てる世界が全部立体に見えるのか？
自分は全部写真と変わらない 二次元の絵としてはかけても、3次元としては実現出来ない騙し絵を
3D化させたらどうなるのだろう？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
