【軍事】米空軍は価値ある女に磨きをかける:U-2偵察機ドラゴンレディ近代化改修決定
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ロッキードマーティンスカンクワークスは、米空軍からの5000万ドル相当の最近の契約により、U-2ドラゴンレディを進化させ、将来の戦場のニーズをサポートすると発表しました。
U-2プログラムディレクターのアイリーンヘリーは、「U-2Sは、実証済みで機敏性と信頼性の高い航空機として、今日の艦隊で最も有能な高高度ISRシステムです」と述べています。「アビオニクスの技術更新契約は、戦闘機に最高の航空機を提供し、現在および将来にわたって世界的な安全を確保するという私たちの取り組みを継続します。」
契約には、更新されたアビオニクススイートを含むDragon Ladyのアップグレードが必要です。
U-2が航空、宇宙、海、陸、およびサイバードメインにわたるシステムと異なるセキュリティレベルで統合できるように設計された新しいミッションコンピューター。また、最新のコックピットディスプレイは、パイロットタスクを容易にすると同時に、航空機が収集するデータの表示を強化して、より速く、より情報に基づいた決定を可能にします。
この契約に基づいて、ロッキードマーティンは、新しい高度な航空機コンポーネントの設計、統合、テストを主導し、U-2が最初の完全なOMS準拠艦隊になることを可能にします。
暫定フィールディングは2021年半ばに開始される予定で、艦隊の変更は2022年初頭に予定されています。
google翻訳
https://washingtonexec.com/2020/04/lockheed-martin-lands-usaf-avionics-tech-refresh-contract/#.Xp7hzWNUu9c
https://washingtonexec.com/wp-content/uploads/2020/04/lockheed-martin-dragon-lady.jpg >>1
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関係ないけどスパイダルコのレディバグが欲しいのを思い出した ステルスでもないし速度遅いし、とっくの昔にSAMの的じゃないの?
無人機化でもすんのかね? あーでもコクピットがどうこう言ってるしなあ
アビオニクス改修だけで生残性上がるもんでもないだろうし
どうすんだろ コクピット云々とあるから無人化ではあるまい
任務上、電子妨害やら不確定要素が多いから有人でないと対応できないということかな
撃墜されたらされたで人質交換するか知らんぷりすればいいのだからな 今の軽い素材で新設計すればもっと普通の
離着陸できる テロリストの間で黒いTバックと言われ恐れられている U-2にはF-104と同じ胴体が使われているこれマメな U-2・・・ベースはF-104スターファイターでしょこの機体は・・・。
いくら近代化改修済みとはいえ、米軍は意外にも古い機体を引っ張るんだね、
日本のF-4ファントムどころの話じゃねえぞ。 アメリカ海軍の空母パイロット組合が無人艦載攻撃機の開発を中止に追い込んだようにアメリカ空軍のパイロット組合が俺達の仕事が無くなるからU-2残せー!ってゴネまくったんじゃね? >>19
何千機も作って輸出するものじゃないからなあ
少量しか作らないなら近代化改修の方がコスパは良い U-2の着陸動画
https://youtu.be/MRQmOtKuQsc
毎回こんな事やってるんかと思うと笑える。 黒いジェット機事件(くろいジェットきじけん)とは、1959年(昭和34年)9月24日に神奈川県藤沢市の藤沢飛行場へ中央情報局(CIA)所属のロッキードU-2偵察機が不時着した事件である。
9月24日は秋分の日の休日にあたり、藤沢飛行場では民間人がグライダーの発着訓練を行っていた。
午後3時15分に突然、正体不明の航空機が胴体着陸を敢行してオーバーランの上、機体を損傷して草地に停止した。
機体には国籍や所属を示す表記はなく、ただ449という数字のみが書かれていた[1]。
しばらくしてヘリコプターや軽飛行機が相次いで着陸し、平服の外国人が拳銃を握りながら降りてきて警戒線を張った。事故機から降機したパイロットは腰に帯銃しており、ヘリコプターに乗って飛び去った。
不時着した航空機はロッキードU-2偵察機であり、当時、冷戦下において東側諸国への偵察任務に就いていたものの、NACA(国家航空宇宙諮問委員会)が運用する高層気象観測機とされていた[2]。
その後、藤沢警察署が捜査に到着したが、アメリカ軍関係者らしき人物らに現場検証を制止され[1]、不時着機の写真を撮影した人物はアメリカ軍による家宅捜索を受けた[1]。
読売新聞や産経新聞、朝日新聞などの全国紙もこの事件を一切報道せず、わずかに翌25日付で神奈川新聞が小さく報じた[3]のみである。
その後、11月に発行された週刊少年サンデーで初めて大きく特集記事が組まれた[4]。
なお、この件については1959年12月1日の第33回国会衆議院本会議で日本社会党の飛鳥田一雄によって採り上げられ[1]、一般に知られるようになった。
マスコミにおける「黒いジェット機事件」の名称はこの時以来のものである。
なお、この際の国会質問では当該機は伊勢湾台風の大気上層部を調査していたとの航空宇宙局の発表の真偽について飛鳥田議員と藤山愛一郎外務大臣の間で論議されている[1]。
事件当日、伊勢湾台風は日本の南海上にあって中心気圧が900hPa前後の猛烈な勢力に発達しており、2万メートル以上の高高度を調査することは意義深いことであったと思われるが、真偽は不明である。伊勢湾台風は事件の2日後に紀伊半島に上陸した。
後に判明したところによると、不時着した機は厚木基地に配置されていた臨時気象偵察飛行隊第3分遣隊[5]
(WRS(D)-3:CIAでの呼称は「分遣隊C」)所属のアーティクル360(56-6693)であり、CIAのパイロット、トム・クルエルが操縦していた[6]。
同機はエンジンをJ57からJ75へ換装した機体であり、部隊では初飛行であった。
そのため、飛行性能に感動したクルエルが飛び過ぎたことにより、燃料切れに陥ったのが事故の原因と考えられている。
回収された同機は、本国で修理された後、アダナのインジルリク空軍基地に展開していたWRS(D)-2(分遣隊B)へ送られた。
そして、1960年5月1日、ソ連領内を偵察飛行中に撃墜された(U-2撃墜事件参照)[7]。 >>10、14
アスペクト比の高い直線翼の時点で失速しやすいのは仕方ないし、軽量で翼面積大きいから
対地効果の影響受けやすいのもまた仕方ないんで、無理じゃね
材質じゃなくて形状というか空力特性の問題だし
最高速度は機体強度やエンジン変わればいくらか上がりそうだけども 北京の戦争記念館だかに行ったとき中国が撃墜したU-2がゴミみたいに置かれてた ひととび一億円、金正日・正恩の声を拾う
狭くて高高度で飛行するためパイロットもよく失神するとか
もうドローンでいいのにね。A-10乗りといっしょでお宅パイロットてダサいホモみたいな扱いなのかも >>31
じつはU-2の失速速度てめちゃはやくて
だいたい900kmて知ってる 無人機の方が酸素や座席が要らないからペイロード大きく長距離を飛行できる >>18-19
共通部品はコックピットのラダーペダルぐらいしかないって話も聞くけど >>6
だよね
アメリカさん わざとかな? 本気だよね こんなグライダーみたいな機体が3万メートル位の所を飛べるんでしょ?
60年以上も現役で飛んでるんだし
たまたまにしても設計した奴は凄いねw >>38
そういやそうかもな。初期型と現行型じゃ大きさから違うもんな
映画13デイズの初期型U-2登場シーン 現行型は>>23
https://www.youtube.com/watch?v=vL98MLL15n0 あっちのドラゴンレディ は 中国資本
こっちのドラゴンレディ は アメリカ資本
wwwwww wwwwww wwwwww wwwwww wwwwww wwwwww そして
それを判断する基準は何か?
あっちの方は 該当しないようだ
退化だよ >>36のは、巡行高度での最高速度と巡行速度と失速速度が接近してて飛ばすのが
難しいって話でしょ
空気が希薄な超高空を巡行する機体なので
当然、低空ではもっと低速まで失速しないよ
でなきゃそもそも離着陸できんし
というかstallの訳語に失速って当てたヤツが悪い
現象を誤解されやすい
翼上面からの気流剥離での揚力喪失が本質なんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています