【10点満点】 ポーランドに「空飛ぶ車」、猛スピードで走行後に教会の建物に衝突
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ポーランドに「空飛ぶ車」、猛スピードで走行後に教会の建物に衝突(字幕・16日)
2020年4月17日
イースターサンデーの12日、ポーランドで、猛スピードで走ってきた車がラウンドアバウト(円形の交差点)に乗り上げ、空を舞う瞬間が監視カメラに収められた。
警察の発表によると、車はヨハネ・パウロ2世の記念碑の上を通って教会の建物にぶつかった。地元メディアは、運転手が破壊された車両から救出されたと報じた。負傷したが命に別条はないという。
https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvCFTF3QNOQTPZJWU10SPIGCYCU 空母に電磁カタパルトとかいらんやん
ちょっとした壁作るだけで離陸できる 空飛ぶ車を開発中で試運転したら教会に突っ込んだんかと思って動画見たらワロタw
いや、普通に笑ったw 未来的な空飛ぶ車かと思って動画見たらミサイルだった 車なんてどこにあるんだと思って見てたら、発見してこれかと思った瞬間に即退場w
5秒も出てないなwww
なんでこれで生きてるんだよ・・・神の加護か??? なーんだ、そういう意味か
新しいテクノロジーとして「空飛ぶ車」があって、それが飛行中に猛スピードで教会に突っ込んだのかと思ったわ ロバート・ユゼフ・クビツァ(Robert Józef Kubica, 1984年12月7日 - )は、ポーランド共和国クラクフ市出身のレーシングドライバー。
そんな中迎えた、第6戦カナダGPでは大クラッシュに見舞われた。
オールドピットヘアピン手前の左コーナーでヤルノ・トゥルーリと接触。接触自体は軽かったもののコースアウトした際に芝生の段差でマシンが跳ね、前輪が浮き上がったままになったためにコントロール不能のまま直進し270km/hの速度でコンクリート壁に激突した。
車体は跳ね返って数十メートルに渡り回転しながら移動し、ヘアピンのランオフエリアで横倒しになりようやく停止。
特にフロント部分の破損が著しく、両足が露出するほどの凄まじいクラッシュだったため安否が気遣われたが、幸いにも軽い脳震盪と右足首捻挫のみと診断された。
しかし、FIAの医師団の判断により第7戦アメリカGPは欠場した。
第8戦フランスGPで復帰すると、残り10戦中8戦で入賞する安定感を見せたが、表彰台獲得には至らなかった。
https://thumbs.gfycat.com/ShadyTotalGarpike-max-1mb.gif >>1
ラウンドアバウトを初めて知ったのは漫画のF 昔ウイングカーってのがあってな
よく飛んでいったもんだw 初期のグランツで無茶な馬力設定して飛ばして遊んでたのを思い出した >>6
なつい
シートベルトを締めて安全運転のメッセージがむなしい ダイハード3でヘリ落としてたシーン、
ほんとに出来そうだな デロリアンを期待して動画見たら違っていてがっかり。 当たり所が良かったから助かった
見てる方としては飛ばずにグシャッと停止して欲しかった 逆に言えばあの程度の石垣があれば車はあそこまで飛ぶという事
CG嫌いな監督なら実写でやりそう これ、昔、バイクでやっちまったことがある
一発でタイヤがパンクしてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています