放射線治療では免疫力下がらないだろう
と思って調べたらこんなこともあるらしい

放射線肺炎
【放射線肺炎はどんな病気?】
肺がん、乳がん、食道がんの治療のためにやむなく、胸部に放射線照射を行うと間質性肺炎になってしまうことがあります。
これが放射線肺炎です。放射線照射後、1か月〜3か月後になることが多く、症状には咳、発熱、呼吸困難、呼吸がはやくなるなどがあります。軽症の場合は自然に快方に向かうこともあります。
症状が進んでしまった場合には、ステロイド剤を使用します。