【宇宙】金星の暴風「スーパーローテーション」は太陽熱で持続していた…探査機あかつきが解明
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
金星上空で高速の風「スーパーローテーション」がやまないのは、厚い雲の層が太陽からの熱を吸収したり、放出したりして大きく振動して大気を動かす力を起こしているためだと、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などのチームが金星探査機あかつきによる観測で明らかにし、24日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://this.kiji.is/626130873100665953 あえて解明しなくてもだいたいそんなことだろうな、って誰でもわかるんじゃね よくわからんけど地球ではそういうの起こってないの? 金星と地球はほぼ同じ大きさなんだよな。
にも関わらず金星が大雑把に見えるのは単に金星に関する知識が少ないせいなのか。
知識の解像度が異なるせいなのかも知れない >>8 地球の分厚い雲は天蓋と呼ばれノアの洪水の時に消滅したと、旧約聖書の創世記に書かれている。 >>8
よくわからんけど 地球一周するようなでかい台風みたいなもんと解釈した ノア以前の人間が長寿だったのは当時の地球が分厚い雲に覆われていて紫外線等の有害な光線や宇宙線を遮っていたからだという話を聞いた覚えがある。 単に熱膨張したり熱を放出したりして、ぐもももって感じで、高速の風が吹いているって感じだろ?
地球でも高気圧、低気圧で空気動いてるじゃん。
おてんとうさま、スゲエってこった。 スーパーローテーションというのはいわば赤道をまたいだ大気の大循環のことじゃないのかな。 >>15
いつの話や
石器時代の平均寿命、15歳とかだぜ
15まで生きた人だけで平均取っても30歳くらい 極を取り巻くジェット気流のような構造は金星にもあるが、
果たしてそれのことを言っているのかは定かではない。
金星の大気にはそれとは別に北半球から南半球にまで及ぶ長大なブーメラン型の構造が見られることをあかつきによって確認されている。 (; ゚Д゚)マジレスすると
キングギドラに滅亡された星 >>27
それはあくまでも旧約聖書の世界での話だよ。
そのまま事実として話しているのではない。 そもそも石器時代では方舟を建造できないからノアの方舟の話は石器時代の話じゃないしな。 旧約聖書に紫外線という言葉があったとは初めて聞いた >>32
石器時代って人類史でしょ!?
ノアの箱舟作ったのは人類とはかぎらなくね!? >>2
元記事がひどいね
最近のマスコミの記者はバカだから要点をまとめられるほど詳しくないんだろうな 地球より太陽に近いから地球より大きい台風が発生してるって考えればいいの? あかつき金星周回軌道に乗ったらすぐ寿命が来るかと思ってたけど
粘り強く頑張ってるな ハヤブサに隠れがちだけど、あかつきもJAXAの努力によって失敗から立ち直った探査機なんだよな。けなげに貴重なデータ送ってくる。 >>1
こんなん調べなくても当たり前なんじゃねーの。
太陽系のエネルギーの99.9....%は太陽由来なんだから。 地球も自転周期が367日くらいあったらこうなるのか?
あ、1日の定義が狂うなw 金星の自転速度はいつからあんなになったのか
普通に回転してたころは生命がいたりして >>45
ヴィナス戦記がその設定知らなくてオタクに突っ込まれてたんだよな もしかして、大気の回転から角運動量をうけとって自転速度が変化してるのか?
摩擦あるだろうし。
あと、逆向きに自転する変な惑星らしいけど。
でもおかしいなあ。
球形で太陽からの熱も対称。
どうして一方向に回るんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています