0001頭皮ちゃん ★
2020/04/25(土) 12:35:35.54ID:PIav5GN99米航空宇宙局(NASA)は24日、天の川銀河から16万3千光年離れた銀河で星が誕生する現場の画像を公開した。
1990年4月のハッブル宇宙望遠鏡打ち上げから30年を記念した。海中のような様子から画像は「宇宙のサンゴ礁」と名付けられた。
赤い巨大星雲の中心部で輝いているのは、太陽の10〜20倍重い星の集まり。もう一つの、小さく青い星雲は、太陽の20万倍明るい巨大な星からできた。
大気や天候の影響を受けずに観測できるハッブル宇宙望遠鏡を、NASAは「近代の天文学に大変革をもたらした」と、たたえている。(共同)
https://mainichi.jp/articles/20200424/k00/00m/040/304000c