気仙沼市の三陸自動車道の工事現場で25日、法面が崩れ、土砂が脇を通る国道45号線付近まで流れ込みました。
この影響で国道45号線と三陸道の一部区間が通行止めになっています。

25日午前3時50分頃、気仙沼市東八幡前の三陸道の工事現場で法面が崩れ、
土砂が脇を通る国道45号線近くまで幅50mにわたって流れ込みました。
この影響で、国道45号線と三陸道の唐桑南ICと岩手県陸前高田市の通岡ICの区間では通行止めになっていて、
解除のめどはたっていないということです。
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以下ソース:東北放送 2020/04/26(日) 12:29:11
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