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[その2]

■ 安倍と自民党内の良識派議員へのお願い ■

このままだと厚労省一派の工作で国民が実質的にアビガンを使えなくなる可能性が高い。
安倍は厚労省の罠にはまらない為に、
レムデシビルよりも先にアビガンを承認するべきだ

もしレムデシビルが先に承認されてしまった場合
その後のアビガンの承認において絶対に以下のような条件をつけられないように注意して欲しい。
「アビガン使用の前に既存の新コロナ薬(レムデシビル)を使って効かなかった場合にだけ厚労省に使用許可をもらってからアビガンを使ってもいい」
この条件を付けられると実質的にアビガンが使えなくなる。
絶対にこの条件を入れさせてはならない。

おそらく自民党内の医系議員(医師免許を持つ議員)及び厚生族議員のほとんどは丸め込まれている可能性が高い。
例えば

●古川俊治(57歳)自民党参議院議員(埼玉選挙区)医師、慶応大学医学部教授、TRFのSAMのいとこ(丸山病院一族)

自民党内の「新型コロナウイルス対策医師議員団本部」の副本部長(情報収集・学術担当)に就任、
同本部の会議で、”COVID19についての重要な科学的エビデンス”という資料を作成し、
レムデシビルに顕著な効果があったような報告をしつつ、
レムデシビルの副作用については一切報告していない。
しかも国産で安倍が推進していて最も有望視されているはずのアビガンについては同じ章で完全無視していて一切触れず不自然すぎる。

●武見敬三(68歳)自民党参院議員(東京選挙区) 慶應大学医学部客員教授、ハーバード大客員研究員などに就任、アメリカと繋がりが深い厚生族議員

朝生でアビガンが効くという話が出たら武見が必死にアビガンのネガキャンをしてレムデシビルを推していた。

そこでどうか安倍の周りの人間や自民党内の良識派の議員がこれを読んでいたら安倍にこのことを伝えて欲しい。
レムデシビル派の医系議員は医師免許を持っているから厚労省と一緒になって専門知識を振りかざし、
医師でもない素人議員は口出しするな的に圧力をかけ、
なんとか自分達の工作を成功させようとするだろう。
しかしその圧力に屈しずに騙されずに、なんとか国民が早急にアビガンを使えるように動いて欲しい。

[以上]