【宇宙】29日、巨大な小惑星が地球スレスレを無事通過しました(画像) [チミル★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昨日29日、日本時間午後6時56分に、巨大な小惑星「(52768) 1998 OR2」が地球近傍を通過しました。
この小惑星は、1998年に、ハワイ・ハレアカラ天文台の観測で発見されて以来、予定通りに進めば2020年4月29日に地球に最接近すると言われていました。
今回は、まさに予測通りの通過となったようです。
◯630万キロ地点を無事通過
小惑星のサイズは、直径2キロほどとかなり大きく（アメリカのマンハッタン島と同等）、時速3万キロのスピードで移動していました。
もし地球に衝突していれば、大惨事は避けられなかったでしょう。
最接近時は、地球から約630万キロの地点を通過しており、この距離は、月・地球間のおよそ16倍に当たります。
NASAの基準では、750万キロ以内に近づけば、「潜在的に危険な小惑星（PHA）」に分類されるため、今回も追跡観測されていました。
しかし何事もなく、無事に通り過ぎてくれたようです。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://nazology.net/archives/58613
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/04/asteroid-1998-OR2-4-18-2020-550.gif >>14
当たったら全面核戦争レベルのエネルギーが放出される 塊魂の王様が鼻クソ指ではじいたのがこの小惑星
よーく見ると鼻毛絡まってるから 疫病やバッタでツキのない地球だから
1ｋｍサイズの破片が地球直撃 スレスレって言うなら肉眼で見えるくらいの所でないと >>3
コロナのためにおとうさんが立ち上がったんだろう 18、17、16…キャプテン、あなたと飛べて光栄でした…
私もだ… 地球で隕石にぶつかった衝撃で絶滅した動物ってどれだけついてなかったんだって話ね >>41
全く関係ないと思う
この程度では影響は無い 38万キロ切ったら報告してくれ
月の向こう側とか全然問題ないじゃないか 月にデカいのがぶつかって、玉突きのように月が飛んで来ることはないのか？ >>1
では、なぜその天体が通過したとこを見る事ができないのですか？
フェイクニュースでしょ 630万キロから直接地球に向かっても9日かかるね
近傍？ 太陽の重さに引っ張られて太陽に突っ込んでかないのか あんまり近いと引力で引っ張るから
結構距離ないと危険なんだろうな >>36
アルマゲドンよりこっちの方が
断然の良かったと思うんだけどなぁ。
大統領のスピーチもよし。 >>50
地球の公転速度は毎時約１０８０００キロだからな、かなり近いと思う 地球滅びたら良かったのに
コロナもなくなるし 万々歳ですよ。 地球の重力圏は26万kmらしいから
近いと引き込む？ この話で、元祖天才バカボンのＯＰを思い出すのは、おれだけかなあ…
あのでーーーーんでででーーーーん（ｒｙ >>53
月を動かすほどデカイのは、この数十億年ないんじゃないかなあ。
ただ、４５億年前に地球にぶつかったと推定されているやつがある。近年の説では、その結果地球の一部がちぎれて月になった。 近すぎワロタ、さらっと本当の滅亡レベルの怖いことするねえ 残念、小惑星っていつも空気読めないよねぇｗｗｗ
ここは意地でも地球に激突するトコだろ １８ｍでロシアのあれだから２ｋｍじゃもう金融システム終了してた 月に巨大小惑星が激突、その反動で月が 地球に落下
するとかはないの？ せめて3日くらい前にニュースで大々的に取り上げてくれよ…衝突してたら何も知らないまま死ぬところだったぞ >>1 630万キロ ＝ 光速で 21秒かかる距離 宇宙的にはこれでも地球が「触られた」って言えば触られたことになるんだろ
女尊男卑社会はこえーわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
