【大気光学現象】虹色に輝く「ハロ」が出現していた 氷の粒が空を演出 (画像あり) [豆次郎★]
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2020/05/05 13:20 ウェザーニュース
端午の節句らしい風景も
ハロは大気光学現象と呼ばれるものの一種です。
上空高い所にある雲は、水滴ではなく氷の粒でできています。この氷の粒がプリズムの役割をすることで、太陽を中心に一定の角度で光が強く集まって見ることで、これらの現象は出現します。
また、上空の薄い雲があるということは、湿った空気の層がある証拠と言えます。この湿り気の由来はその時々で様々な要因がありますが、一例として前線の接近時などによく見られることが知られています。
このため、ハロが見えたあとに空が白っぽくなってくるようだと、前線や低気圧が接近している証拠だとして、天気が下り坂に向かう予兆とみることが出来ます。
西日本や東日本では、明日6日(水)は所々で雨が降る予想です。このあとの空模様の変化に注目してみてください。
他にもたくさんのハロの写真が寄せられています。
https://weathernews.jp/s/topics/202005/050135/
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202005/202005050135_top_img_A.jpg
https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/202005/202005050135_box_img1_A.jpg 大地震、噴火からの地殻変動が来る
第三次世界大戦が勃発し先進国は核の雨により全滅する 確かにここまで濃いのは珍しいけど
上空の空気が湿ってる時は良く出てるんだけどな ちなみにその写真の京丹後市ではしょっちゅう出てるので気にするなw
前日夏日で急に寒くなったから湿度高くなっただけだからw >>1
wiki直さないとな
暈(かさ、halo、英語読み:ヘイロー)とは、太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである。
特に太陽の周りに現れたものは日暈(ひがさ、にちうん)、月の周りに現れたものは月暈(つきがさ、げつうん)という。虹のようにも見えることから白虹(はっこう、しろにじ)ともいう。 >>34
まれに良くある
珍しいが、有名な現象だよな。
日本語の「暈(かさ)」という言葉を使わずに
「虹色に輝くハロ」なんて言うからおかしい >>17
英語の発音はヘイロウ(「ヘ」にアクセント)が近い。 >>12
先進国って言葉使うのは朝鮮人かな?
そういうのを何か知ってるかかかわってんじゃないの? ハロってHALOの事だよな、わかりにくい…ヘイローのほうがいいのでは ハロの元ネタは
1974年にアメリカで見つかったとされる
謎の球体 Betz Sphere なんだろうな
自律的に転がり人の後ろをついて歩き
テーブルの上でも転がるが決して落ちない >>45
学術用語のカタカナ表記は、ラテン語やドイツ語の読みに合わせるものが多い。
化学でいうと、英語が「ソウディァム」のところ、用語は独 Natrium に合わせた「ナトリウム」。 ハロは凶兆なんだよ
彩雲も吉兆とか言われるけど311前にかなり目撃されてた
要は何かが大きく変わる時に出る あまりハロに構いすぎているとウォンさんにボコボコにされるんですね 天使とかお釈迦様が頭や背中日本だと背負ってるやつだな
うまく角度を合わせて撮影すればお釈迦様ごっこはできる >>26
白虹は暈とは別物。
満月に近い明るい月の時、雨が降ると月の反対側に現れる月の虹のこと。月虹(げっこう)とも言う。 >>34
気象光学現象としては、虹の次ぐらいに見られるんじゃないかな。
季節を問わず、月一以上ぐらいで出現している。
よく似た現象で、夕方に太陽の左右に現れる幻日(げんじつ)ってのもよく見られる。 ルーカス「そうだ、新作映画に巨大人工惑星を出そう!」 アムロ ゲンキナイナ アムロ ゲンキナイナ(CV.井上遥) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています