【速報】トンボ鉛筆「トンボを見る、知る、楽しむ。さぁ、どの扉からノックしますか?」 [スタス★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://i.imgur.com/A6BNEjS.jpg
トンボのセカイ
何かを考え、カタチにする。
そのとなりにいつもいる文具たち。
いつも身近にいるけれど、実はまだまだみなさんの知らない世界が広がっているんです。
「えっ、そんなことも!」
「えっ、そんな歴史が!!」
100年以上、私たちトンボ鉛筆が文具たちに注いできた想いと、楽しさと、時間をご体験ください。
トンボを「見る」「知る」「楽しむ」。
3つの扉をご用意しました。
さぁ、どの扉からノックしますか?
https://www.tombow.com/brands/tombow/ こんにちは、内閣総理大臣の安倍晋三で、あります。改めて、ですね、地震の方はですね、地震というのは、地震というのはじゃあ、
わたくしが地震を起こしたんですか?
まさにこのメールをですね、配信した中にはですね、いわば被災、被災されている方がですよ、多数いると思います。
その中でですね、直接的な、直接的な力にはなれないわけではありますが、
私自身、国会議事堂から自宅のある首相公邸までですよ、徒歩でですね、徒歩で15分かけて
帰宅してですね、まさに実際の東北の方に比べるとですね、比べる程のものではないかもしれない。
その中においてですね、いわば被災の、被災の怖さを感じたわけで、あります。
さて、先日はですね、咄嗟のメール、メールでですね、
返信しなくても大丈夫ですと申し上げて、申し上げているところであります。
会社はですね、会社はまさに大丈夫であろうと思います。ま、揺れは大きかったかもしれませんが、
今のところはですね、大きな事故、怪我の連絡は、連絡は入っていないわけで、あります。
本当はですね、いわば週明けにですね、全員に送ろうと、思っていたメールであります。
その中において、まさにですね、こんなことくらいしか出来ないわけではありますが、
履歴書とESをですね、あの、履歴書とESをですね、お送りしたいと、いうわけであります。
ただですね、その中において、その中においてですよ?
非常に厳しい条件をですね、条件をつけさせていただたいと、いうところでございます。
その条件とはですね、いわばまさに1点だけであります。
書類選考を希望される方はですね、添付の専用履歴書とですね、
エントリーシートですが、エントリーシートをご確認いただいてですね、
3月15日(火)消印有効でですね、まさにその2枚をですね、
セットにしてですね、下記まで、下記までご郵送ください、ということを申し上げている、ところでございます。
まさにですね、直前にですね、説明会へ予約が出来た場合はですね、ひとまず書類持参でお越しくださいと、いうわけであります。
会場でですね、会場で通り一遍等のですね、説明・指示はですね、しようと申し上げているところでございまして、
その指示がですね、その指示が難しい場合はですね・・・その先を言う必要は、必要がないのは明らかだと、こう思うわけでありまして、
で、そういうですねえ、そういう、すいませんちょっと野次はやめていただけますか? たいせつなところなんですから。
その中においてですね、その中において、そういったことはですね、自分で考えてみてほしいと、いうわけであります。
で、あなたたちはすぐにそうやって不満ばかりを述べられる。
そういうことはですね、わたしもですね、重々ですね、重々承知しているわけです。
全部ではありませんよ? 全部ではありませんが、私もですね、様々なですね、まさに心の奥にある、
心の奥の中において、声をですね、いわばまさに声を見て・聞いていると、申し上げている、わけであります。 「えっ、そんなことも!」
「えっ、そんな歴史が!!」
ネタフリにしか聞こえないなw 佐藤さんの肩をノックする勇気のある漢はいないのかよ。 履歴書とESを持っていける扉をノックしたい
もちろん8時間歩いたあとに >>19
閑職に追いやられて白い目で見られてると予想 どんだけ佐藤が好きなんだよW
もうそのネタ飽きたよ >>14
安倍の言い方にすると、何が問題なのか分からなくなるな
すげーわww >>14
すごいwww
俺の読んだコピペ系で今年一番ワロタ 全然関係ないうちの会社のコンプラ研修の素材になる男 佐藤を知ってるし楽しんでるけれど見たことだけがない
無念無念 >>14
アベ好き嫌い関係なくつまらねーのに必死にレスしてる奴がいるな 佐藤の画像を見る
佐藤の今を知る
佐藤のコピペを楽しむ
さぁ、どの扉からノックしますか? 全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています。 >>1
> 何かを考え、カタチにする。
> そのとなりにいつもいる文具たち。
> いつも身近にいるけれど、実はまだまだみなさんの知らない世界が広がっているんです。
その先は言う必要ないですよね
> 「えっ、そんなことも!」
> 「えっ、そんな歴史が!!」
> 100年以上、私たちトンボ鉛筆が文具たちに注いできた想いと、楽しさと、時間をご体験ください。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
> トンボを「見る」「知る」「楽しむ」。
> 3つの扉をご用意しました。
直前に予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
会場で通り一遍等の説明・指示はします
> さぁ、どの扉からノックしますか?
自分で考えてみてください。 佐藤はこの後別の大手企業に入り直したかもしれん
物凄く落ちぶれたとしたら、おまえらと底辺職に就いてるかもな
どう転んでも最初から順当に底辺職のおまえらの方が可哀想だろ >>62
彼がどうなってるかなんて、その先は言う必要ないだろ
自分で考えてみてください 驕り高ぶり で検索すると
トンボというキーワードが出る。 >>1
佐藤です
後は言わないでもわかりますね?
佐藤です >>58
いい反面教師だろ
これから採用は絞るだろうけど 佐藤の親の顔を見る
佐藤の出身校を知る
佐藤の今を楽しむ
さぁ、どの扉からノックしますか? トンボの中の人、誰かあれから
どうなったか教えてよ =i= =i= =i= =i= =i= =i= =i= =i= =i= =i= その先は言う必要ないですよね
自分で考えてみてください
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています