【国内】手軽に店内や周辺の混雑を確認できるサービス始まる [さかい★]
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スーパーや飲食店などでの、いわゆる「３密」を回避するため、スマートフォンで店内やその周辺が混雑していないか確認できるサービスが始まっています。
このうち、東京のベンチャー企業が始めたサービスは、飲食店の中にカメラやセンサーを設置し、店内の混み具合がアプリで表示されます。
混み合っている場合、利用者はアプリを通じて食べ物をテイクアウトで注文することもできます。
会社は、新型コロナウイルスの感染拡大が収まっても「３密」を避けながら店を選ぶ人が増えるのではないかとみて、対象となる店を増やしたい考えです。
「ＶＡＣＡＮ」の河野剛進代表は、「『密』を作らないという店側の取り組みが利用者にも分かるような仕組みが必要だと考えた。経済活動が徐々に再開されたあとも、安心して店内で過ごせるように使ってもらいたい」と話していました。
また、東京のベンチャー企業はスマホの位置情報をもとにスーパーやドラッグストアなどの周辺で行列ができていないかが一目で分かる「お買い物混雑マップ」を開発するなど、いわゆる「３密」を回避するための情報を提供するサービスが相次いで始まっています。
ソース（2020年5月9日 6時01分）
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200509/k10012422931000.html アップルグーグルや携帯電話会社は店の混んでる時間の情報もってるから
スマホの位置情報から混んでる時間を出してくれたら混んでる時間をみんなさけて平滑化されるのき どんなに空いてる店舗でも、飛沫や接触感染する機会はゼロではないので、感染したらはいおしまい
混雑しなければ安心大丈夫♪という単純思考が非論理的で実にくだらない・・・ ＢＡＫＡＮとかパロディの侮韓ウイルスが流行りそうだな。 近所のわりと大きなトンカツ屋はずっと営業してるけど
入ってきて客が多かったら引き返したりたまたまマスクし忘れた店員が応対したら席を立って帰る
そんな客が結構いるんだってさ もう自粛もやめようってときに、わざわざ作ったのか
でも自粛は終わらせないといかんよ 日本の被害で経済破壊とかキチガイ
左翼がID切り替え工作で検査と自粛に誘導してるのは、日本の医療と経済への被害を長引かせるのが目的
積極的に検査しまくった中韓欧米が瞬時に医療崩壊したのに、検査しないと医療崩壊するとか意味不明
検査で感染数は増えても大半は風邪で医療圧迫するだけ。検査で蔓延が止められないのも欧米が証明した
陽性でも治療は変わらないのに、家で寝てればいい軽症の検査で満床になり、医者の感染リスクが増える
必要なのは検査でなく重症の治療と集団免疫の獲得。自粛じゃ中国コロナは消えず感染先送りするだけ
経済損失が甚大なのに、感染を遅らせて助かる人より、生活苦で死ぬ人の方が増えたら何の価値もない >>1
コロナ警察の取り締まりが捗るな
つぶれろ！ とか コロナ菌撒き散らすな！ と注意喚起できる >>10
地味だけど こうゆう対策は わりと助かるよ？
あと 町内放送な
毎日 流してくれてるから ほんとマシだよ
みんなが気をつけてくれてるから テイクアウトで食中毒が心配
テイクアウトに慣れていない居酒屋やばい！
保健所は見回りした方がいーよ。
慣れていない店舗は、居酒屋メニューで十分な加熱不足、痛みやすいサラダ、痛みやすいお肉の内臓系調理なんでも提供してそう…
お店の前にテーブル置いてお弁当並べてる店は、温度管理出来てないよ、怖！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
