>>716
【出典】1932(昭和7)年 信夫淳平 「上海戦と国際法」 第三章 敵の兵種及び兵器 第四項 支那軍のダムダム弾の使用

【 ダムダム弾とはイギリスが植民地民を虐殺するために開発した銃弾 】 で、
鉛でできており、人体に入ると扁平に変形して骨を粉砕し、砕けた鉛が体内に飛散し
銃創も惨状をきわめる、被害者に大変な苦痛を与える銃弾だったそうです

戦前日本はきまじめにハーグ条約やジュネーブ条約を遵守しましたが
連合国は軍縮会議の決定事項すら無視してじゃんじゃん艦船を建造し、原爆まで開発して日本に投下しました。

日本が条約を批准しようが、遵守しようが、ダムダム弾を使う国は使うし、核ミサイルを発射する国は発射してくるのです。

そもそも「人権」「人道」というのは共産党のプロパガンダで
彼らの破壊活動を容易にするための武器ですから、彼らが敵とみなす日本人に人権や人道を適用するはずがないのです。

日本人に国際条約は適用されないから原爆が投下されたのに条約を批准しろと要求するパラドックス
日本に原子爆弾を投下した共産主義者どもが何を言ってんだ? という話です。
第二次世界大戦と原爆で虐殺した日本人を宣伝の力でさらに圧迫して武装解除させる、これが共産主義者の正体です。

条約を遵守する日本人の美点は連合国にとって「都合のいいもの」でしかありませんでした。