【新型コロナ】起源や中間宿主に残る謎−ステルス感染継続の懸念も 感染経路たどるには中国の協力必須 [オキシ2剤★]
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新型コロナは中国の野生環境から人口密集地にどう入り込んだのか
第2波のリスクを減らすには、感染経路たどる必要−中国の協力必須
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスはどうやって中国の野生環境から人口密集地に入り込んだのか。また、どのような変異をたどり、ここまで完璧な「ステルス性大規模感染」を引き起こす病原体となったのか。
新型コロナの起源を知ることは、世界で27万人余りの命を奪い、大恐慌以来で最悪となりそうな経済崩壊を引き起こしたパンデミック(世界的大流行)を止めるための重要な一歩だ。
新型コロナはワクチン開発が進んでいるものの予防接種が受けられるようになるのはまだ先の話であり、治療方法もまだ確立していない。感染の第2波到来や新種のウイルス出現のリスクを減らすためには、これまでの感染経路を世界中でたどる必要がある。それは、2019年のどこかの時点で感染が最初に始まった中国に戻ることを意味する。
中国の習近平国家主席は、感染がどう始まったかなどについての同国での科学的研究を厳しい管理下に置いている。事情に詳しい2人の関係者によると、論文などの発表は当局の事前承認がなければできない。
世界的な衛生危機の発生から約半年が経過したが、新型コロナにはまだ分かっていないことが非常に多い。そうした未解明の疑問は、これ以上の感染拡大や将来のパンデミック阻止に障害となるのと同時に、ウイルスの発生源をめぐる米中の非難合戦をあおる要因にもなっている。
新興感染症の約70%は動物由来だ。ゲノムの解読により、新型コロナはコウモリ由来の他の2つの高病原性コロナウイルスに関係していることが分かっている。
02年に中国で発生した重症急性呼吸器症候群(SARS)はハクビシン、中東呼吸器症候群(MERS)はラクダを介したヒトへの感染がそれぞれ疑われている。
世界保健機関(WHO)の専門家ピーター・ベン・エンバレク氏によると、新型コロナもコウモリ由来と考えられるが、ヒトに感染させた中間宿主を特定するには至っていない。「ウイルスの起源とヒトへの感染が始まった時期の間にはミッシングリンクがある」と同氏は語り、連続性に間隙(かんげき)があると説明した。
未解明の部分は、中間宿主の動物が今もヒトへの感染を広げているという不穏な可能性を提起する。WHOの研究者は8日、ペットのネコが他のネコにウイルスを感染させる可能性があると報告した。ただ、ネコからヒトへの感染は証拠がまだないとしている。
バンコクの猫カフェでネコの体温を測定する従業員(5月8日)
https://assets.bwbx.io/images/users/iqjWHBFdfxIU/idhlRLSK71HI/v0/1000x-1.jpg
非営利団体エコヘルス・アライアンスの疾病生態学者、ピーター・ダシャック氏は、新型コロナの感染が始まったのは現在想定されている昨年12月より前で、武漢以外の場所だった可能性さえあるとみている。同氏の推定によれば、中国南部と東南アジアでは毎年100万−700万人がコウモリ由来のウイルスに感染するが、ヒトからヒトに大半は簡単に広がらない。
重要な問題の一つは、新型コロナがコウモリから直接ヒトに移ったのか、それとも二次感染源を経由して移ったのかということだ。後者の場合、家畜や野生動物が依然として感染を広げている恐れがある。
ウイルスの最終的な起源を突き止めるには、中国政府の協力と少しの運が必要だ。調査を行う研究者は武漢の市場、野生動物の販売業者、患者データ、動物の個体数などに自由にアクセスする必要がある。
新型コロナの起源を隠せば、大きな代償が伴うだろう。現在の危機から得られる教訓は、人口の増加で人間が野生動物の生息地を奪うにつれ、動物由来の危険なウイルスによるリスクは増大し続けるということだ。動物由来の新たなウイルスの研究と監視を改善し、伝統的な市場と野生動物の取引を世界的に規制しなければ、将来のパンデミックのリスクは高くなる。
「何もせず、過去50年間やってきたことを続けていれば、次のパンデミックが起こるだろう」とダシャック氏は語った。
原題:
What We Don’t Know About Coronavirus Origins Might Kill Us(抜粋)
https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-05-10/where-did-the-virus-come-from-scientists-race-to-find-origin
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-11/QA4UWNT0G1L101 >>1
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女性
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年
彼女はNature Medicine誌において、「 感染症:コウモリの間で感染が広がっているコロナウイルスのSARSに類似した集団は人にも感染する可能性を持つ」という論文で
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを何種かの動物から動物へ注入し変異させ、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の細菌研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多い。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
そして、この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘している。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
ウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。 >>1
>>1
「新型コロナウイルスは研究室で作られた」ノーベル生理学・医学賞(2008)を受賞したフランス人学者ルック・モンタニエ氏が、新型コロナウイルス(COVID-19)は、中国の武漢の研究室で作られたものだと主張した。
モンタニエ氏は、インターネットサイト"Pourquoi docteur"上で発言し、新型コロナウイルスが武漢の動物市場で発生したとは信じていないと述べた。
「新型コロナウイルスは、武漢の研究室で作られたものだ。この研究室は2000年代以降、コロナウイルスに関して専門化した」と述べたモンタニエ氏は、この件をしっかり研究したと強調した。
モンタニエ氏は、CNEWSチャンネルで発言した際は、
「このウイルスは、自然なルートで発生したものではない。これは、完全に専門的な仕事だ。ウイルスが何の目的で作られたのかは知らない」と述べた。
新型コロナウイルスにヒト免疫不全ウイルス(HIV)の一部が存在している可能性があると述べたモンタニエ氏は、
「これにより、対エイズ・ワクチンの開発がなされようとした可能性がある」と話した。 中国が全く協力的じゃないのが問題
金出して崇めろと言われたらアメリカじゃ無くても戦争して奪うかになる >>10
協力すると墓の中から誰から感染したのかわかるのか?
そんな事するより自国内の感染経路把握した方が遥かに
役に立つと思うんだが? 協力者は消されたし、
武漢ウイルス研究所は爆破したし、
何を期待してるんだね? 野生環境が大元って認識がもうウソだろ
こんな情報どうでもいい 中国から感染が広がったのになぜ欧米で「強毒型」が広がったのかというのが疑問だよね
中国では研究所から故意で漏れたもの、欧米では中国がわざと(強毒型を)拡散させたもの、
ってことなじゃないの? 新型コロナ・ウィルスの起源はキクガシラ・コウモリに共生していたコロナ・ウィルス。
そのコロナ・ウィルスにSARSコロナ・ウィルスの遺伝子を移植して人間に感染できるようにし、
さらにエイズ・ウィルスの遺伝子を移植して人間の免疫に攻撃されないようにし、
さらにエボラ出血熱ウィルスの遺伝子を移植して血管に感染できるようした。
このようにして人工的に作ったウィルスを武漢ウィルス研究所が漏えいした。
これが今の新型コロナ・ウィルスである。 https://blog.goo.ne.jp/akebonobashi1937/e/47425073a54584215755c673c2fb7b35
MS Task Force for COVID19代表福島淳也「2019年 8月にはCOVID19 が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性」
2020年05月10日 | 新型コロナウイルス問題
日本中国友好協会東京都連事務局長北中一永さんからのメールを転載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日中友好協会神奈川県連・湘南支部の岡崎雄児さんから、きちんとした内容のメールを頂戴しましたので転送します。
https://www.dcard.tw/f/2019_ncov/p/233635438
日本醫生發現2019年8月已經出現新冠病毒
武漢肺炎·
5月8日 20:53
筑波大学博士卒 消化內科醫生 福島淳也
MS Task Force for COVID19 代表 福島淳也 2020 5.5
2019年 8月にはCOVID19 が日本国内へ侵入し、蔓延していた可能性が高いとの研究結果を得ましたので報告致します。 つーか
中国さあ、
イタリアに、わざと、強いやつ、撒いたよね。
話題そらしのために。
こんな短期間であんなに変異しないよ。 >>22
コロナウィルスは知性があり他ウィルスの遺伝子を意図的に取り込むから普通じゃね?
だから、れいの 石正麗氏 が、HIVウイルスを
特別にSARSウイルスに結合させた!
と言ってるだろが!
>>24
そういう話じゃなく。
中国は武漢ウイルスを数種類持ってて、
武漢で流出した型よりヤバい奴を、
あえてイタリアに流した、って話。 中国人は地球外生命体だから地球人の治療の参考にならん マッチポンプうたがったがつじつまがあうのがな。
WHO、中国の言動が異常すぎた。いまもそれは継続している。
こうもり→中間宿主→人間に。または研究所からもれてしまった。
こういうのは誰の責任にもならなくて、便利なワードなんだろうが。
どうねじくりまわしても、中国やWHOの放置が原因。 韓国様に頭下げて教えてもらったが
経路はハッテン場と確定してる >>1
にゃんこ 「これは目が良くなるやつでありますか?」 野生動物からいきなりこんなにも人への感染力の強いウイルスは誕生しないだろ。 >>34
いきなりじゃなく数限りないトライアンドエラーの結果だろ、ウィルスの増殖と変異を人手で再現なんて気がとおくなる >>7, 今回の欧州や米国で感染爆発した武漢肺炎ウイルスは、間違いなく武漢P4研究所で作られた生物兵器だ。
武漢P4研究所で培養されていたウイルスが、『自然由来か人工改造ウイルスか?』はあまり重要ではない。
そこでのウイルスの『遺伝子改良技術』が注視点だ。 ただ、『遺伝子改良』と言うと高度な技術に聞こえるが、
『品種改良』と言えば理解し易い。 まずSARSウイルスは現存するから、これに感染力強化と人種別選択発症
を加えて生物兵器化する。 その方法はゲノムの人為操作ではなく、中間宿主のコウモリにエイズ・ウィルスや
エボラ出血熱ウィルスなどの難治疾患ウィルスを感染させて、コウモリから他の介在動物を使った、ウィルスの
変異促進が成されたと思われる。 これは真にウィルスの『品種改良』である。 完成は2019年9月中旬
しかしその時に武漢P4研究所の黄燕玲氏が感染して、世界で初めて武漢肺炎患者になった。 その後、
2019年10月〜12月にかけて、秘密裡にテスト散布が中国や欧州や米国など世界各国で実施された。
人種別選択発症の最大の標的の肥満体白人を狙って、保菌者の中国人観光客が白人国家経済を大打撃。
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>>1
はあ?
まだ野生とか抜かしてんのか!
シナチクが作ったんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://vboyi.remman.org/tn?7xot8non/5b46g31j7rf.html
居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://vboyi.remman.org/gx/?z9ap5cp2/rhqmbl6jxu0.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています