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2020/4/28
 UFOとの遭遇に備え「手順定めたい」 河野防衛相
 米国防総省が未確認飛行物体(UFO)のような円盤状の飛行物体を記録した映像を公開したことに関連し、自衛隊がUFOに遭遇した際に備えて
 河野太郎防衛相
「(対応の)手順をしっかり定めたい」「正直に言うと、私はUFOを信じてはいない」
「米国から真意や分析を聞きたい」
「自衛隊機のパイロットがUFOに遭遇したことはないと聞いている」

 米国防総省が公開したのは海軍が撮影した「謎の空中現象」とする3種類の映像で、同省は「映像に残された現象の正体は分からないままだ」との事。
※中露の新兵器を米軍が未確認飛行物体として認識した可能性が高い。

根拠となる報道:
2020/2/15
 コスパ最優先の「次世代の戦争」記者:実験場になったリビア内戦が示すもの
 コスパ対策その1 ドローン利用
 国民統一政府 トルコ製「バイラクタルTB2」、リビア国軍は中国製「翼竜」

 コスパ対策その2 傭兵の派遣
 ロシアの民間軍事企業「ワーグナー・グループ」・・ロシア軍出身者、ウクライナ人、アルバニア人、セルビア人など
 背景:「戦死者を出さない」軍事展開、イスラーム過激派の「再利用」、外交的コストのカット

※これらを主導する国家連合は中露連合であり、第三次世界大戦が勃発した場合、総兵力でも劣る米国サイドの敗北は必須である。

予測:()の年数、現在の西暦年数から1945年の差分の年数
※1945年 第2次世界大戦の終戦:戦死者数:約8500万人

令和2年(75年)
・アメリカ合衆国大統領選挙
  ドナルド・トランプが再選したさに、イスラエル好みの不条理な外交を展開し、新型肺炎の場合は、感染者拡大、経済の失速の全責任を中華人民
  共和国に押し付け、国際情勢が第二次世界大戦以降、類を見ない程に緊迫する。
  ※米国を中心に中国責任論が展開されている。
  根拠となる報道:
  2020/4/19 トランプ氏、中国に責任なら厳しく対処 新型コロナ感染拡大で
  2020/4/18 ロシアで感染急拡大、3万人超え 政府の楽観論消え、警戒広がる
  2020/4/16 中国、低出力核実験か 米政府が報告書で可能性指摘
  2020/4/15 米、WHO拠出金停止へ 新型コロナ「中国寄り」批判 トランプ氏
  2019/12/3 ロシアのプーチン氏、欧米との対決姿勢鮮明 冷戦終結30年

・2度目の東京オリンピックの中止
 上記の通り、国際情勢の緊迫化・新型肺炎の蔓延で東京オリンピックの開催は不可能と判断され、中止となる。
 ※2020年東京オリンピックの延期は決定している。

2021年(76年)下記国家連合間の第3次世界大戦の勃発
中国サイド:
兵員:32,280,565 統一コリア・中国・ロシア・ベトナム・ブラジル・エジプト・イラン・アルジェリア・トルコ・パキスタン・ポーランド・タイ
米国サイド:
兵員:10,933,700 アメリカ・フランス・イギリス・カナダ・スペイン・イスラエル・オーストラリア・日本・インド・台湾・イタリア・ドイツ

2022年(77年):人類滅亡
※戦力差が3倍程あり中国サイドが優勢な展開になるが、敗北を受け入れる訳にはいかない米国は大量に保有する核兵器を惜しみなく投入し、それら
 に呼応するように中国サイドも大量に保有する核兵器を惜しみなく投入する為、双方の戦略核を打ち合い、双方共倒れの結果、人類は滅亡する。