テレワークで落合陽一の主張 重すぎる身体 に共感 [kiki★]
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落合陽一
筑波大学
准教授
重すぎる｢身体｣
そうやってあらゆるものがソフトウェア化していく中で、
人間の身体性の議論はだんだん崩れていくと思います。
｢私がいまここにいる｣
っていうことに価値がなくなってくるからです。
むしろ私が今どこにいてもいいことにもなる。
そうなったときに、身体ってなんなんだろうと。
2016年
https://www.fuze.dj/2016/08/yoichi-ochyai-2016-02.html
従業員を対象にテレワーク調査
「テレワークで良かったと感じること」を聞くと、
「ウイルス感染に対する不安が減る」
との回答が最も多く、75％（複数回答）を占めた。
次いで、
「満員電車などの通勤のストレスがなくなる」（49％）
「睡眠時間が増える」（40％）
「静かな環境で業務に集中しやすい」（39％）
が続いた。
https://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/2004/24/news043.html この人とか編集長とか、それ系の人ってなんなんですかね 落合陽一なぁ。
どこが凄いのかわからん。
親父と同じでペテン師の匂いしかしない。 渋谷陽一
大貫憲章
伊藤政則
和田誠
あと誰かいる？ このバカは全く外出しないでストレスも無しに暮らせるのか？
ああバカなんだろうな なんだコロナ太りの話か
と思ったら
この世は仮想現実の話か 言い過ぎ、なわけ無いだろ
適度にバランスよく適正化されるんだよ
都市圏人口600万程度のサンフランシスコシリコンバレーぐらいの都市圏で多極集中の社会に変わるに決まってる
その都市圏をつなぐ交通機関は絶対に必要になるが
シンガポール、上海、ニューヨーク、東京のような集まり過ぎの都市圏は、大幅な是正を余儀なくされる つまり、お前の身体は仕事以外には何の役にも立たないってことだな >>3
最終学歴が東大院
つまり世界で1番頭がいい
十分すごいよ いいじゃん。チャップリンのモダン・タイムスですよ。
機械に働いてもらって、人間はベーシックインカムで生きていく。
人間にも価値は残っているでしょう。
人間がいなくなればソフトウェアの開発もできなくなるんだから。
猿はソフトウェアを開発できません。 >>3
親父の予言はことごとく外れたが、シナリオとしてはグイグイ引き込まれて面白かったな
１バレル 75ドルを超えると世界の物流、電力生産、化学製品産業が連鎖的に崩壊するって説は学生だったオイラには強い印象だった、現実には 100ドル越えても崩壊せんかったけどね〜 哲学をやる人って、人間に高い価値を見出そうと屁理屈を考えたりするけど、
それは幻想かもしれないよネ。 >>11
日本は他国に比べて自然災害多すぎなので、最大200万人で適正化すべきだと思う。 >>17
国内の最終学歴としては最上位のだろうけど世界一の根拠は？ この人プロフェッショナルかなんかで何箱もグミ買って食べてた
グミが主食なのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
