今までの人事でも、検察幹部は内閣が任命してきたけど、それで検察の独立性が損なわれたのか?
それとも定年延長だけは別で、延長をした途端に独立性が失われるのか?
検察の幹部職への任命では独立性は損なわれないのに、幹部に就いた者の定年を延長すると独立性が損なわれると考えるなら、それは爆笑の屁理屈だな
1月に黒川氏の定年延長が決定されたけど、検察内部からの要請に内閣が応えたことを騒いでる連中は分かってないだろ?
IR汚職の捜査に熱心な黒川氏を検察内部の要請に応えたのは、むしろ検察の独立性を内閣が尊重してる証拠だろ