京都市動物園(左京区)は14日、42歳のアカゲザル「イソコ」が、飼育されている世界最高齢のアカゲザルとして、ギネス記録に認定された、と発表した。ギネス認定は同園では初といい、「今も元気なおばあさん。新型コロナウイルスで休園が続く中、明るい話題でうれしい」と喜ぶ。

イソコは1978年に同園で誕生し、10頭を出産した。現在は他の高齢2頭とともに、類人猿舎の一部をバリアフリー化した「老猿ホーム」で、日なたぼっこや毛づくろいをするなど、のんびりと余生を過ごす。


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