【山口県警】盗撮「60回」巡査長停職、署の更衣室、コンビニも [首都圏の虎★]
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山口県警は15日、警察署の女子更衣室やコンビニなどで盗撮したとして、警察署勤務の20代の男性巡査長を停職3カ月の懲戒処分とし、建造物侵入と県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の疑いで書類送検した。巡査長は同日付で辞職した。
監察官室によると「2016年12月から60回くらいやった。盗撮サイトを見て興味が湧いた」と話した。県警では4月にも、女性の下着を盗んだり裸を撮影したりした警察官を懲戒免職にしており、中島博文首席監察官は「被害者をはじめ、県民に深くおわびする」とコメント。
監察官室は「被害者の特定につながる恐れがある」として、警察署名を公表していない。
2020/5/15 20:25 (JST)
https://this.kiji.is/633988918117893217?c=39550187727945729 組織のきずなを高めるには集団レイプが最高である
事を口外しない、秘密を厳守することを通じて仲間の絆は強まる
写真撮影もすると最高
集団レイプの生け贄には所轄内の汚い八百屋の主婦を差し出せば良いだろう
写真は後々嫌がらせや脅しにも使えるので便利 父親「やくざを怒らせちゃったのでお前をいけにえとして差し出す。お前を捨て石にする」 集団レイプの写真を小学校に持ってきてクラスの女子に見せた
中学の通学路にばら撒く 住民は自分が車でひき殺さる瞬間を写真に撮るのだという
偽のナンバープレートを映して警察に証拠として出すのだという 中学生が殺されそうになってて助けるどころかその瞬間を写真に撮るのだ 偽のナンバープレートに付け替えた車で轢き殺す
背骨へし折って一生車椅子にしてやる
言いなりになる地域住民を侍らせておいて、
たまたまカメラを持っていたので事故の瞬間を写したことにする
写真には偽のナンバーが写っている
警察にはその写真を証拠として出せば捕まらない 自動車整備 会社の人が来て言った
「頼まれて仕方なく付け替えたけど、君の身に不幸がない事を神様にお祈りしているよ」
その頃から人間不信が凄まじく精神状態がおかしい
人と相対しても夢遊病者のような
自分でも良く分からない 中一の時登下校を共にしていた同級生(友達)は
「一緒に居るとこっちまで危ない」と言って離れていった 小5.6と仲の良かった同級生(友達)の親が自分の所に来て
「ウチの子と遊ばないでくれる」「うちの子と友達辞めてくれる」「ウチの子に話しかけないでくれる」
と頻繁に言った
そいつは自分が話しかけてもそっけない態度をとるようになった
なので自分も友達とはそんなものだと割り切るようになった 小6〜中1中2にかけて、親に「あの店の子とは友達辞めろ」「あの店の事は関わるな」と言われて
よそよそしい態度をとるようになった同級生(友達)が少なくとも3人いた
自分も友達とはそんなものだと割り切りようになった
同級生とは一定の距離以上決して親しくならなくなった もう一人仲良くしていた同級生もよそよそしい態度をとるようになった
「俺なにか悪いこと言った?何か悪いことした?」と訊くと
そいつは 「親にあの店の子とは付き合うな、口聞くなと言われてるんだよ」と困惑した顔で言った
その頃から自分から人に話しかけることは殆どなくなった
話し掛けられれば話すし 談笑もするが どこか表面的で
離人症のような 自分でも良く分からない 5千円のしめ縄を けちけちしていたら10万円要求される
10万円払えないんだったら女房の身体で払えと脅される
父親、母親を差し出す→ 薬品を飲まされて集団レイプ10回
さらに、女房の姦られている様子を座って見ていろと要求される
父親、座って見ている 自分の妻がやくざ達に次々レイプされている様を座って見ている父親はどういう精神構造をしているのだろう 自分の亭主の見ている前で、やくざに次々レイプされる母親はどんな心境であっただろう 結局、母親はやくざに寝返った
母親の寝返りは早かった
小6の夏休みから秋にかけて集団レイプされて
年が明けた2月にはもうヤクザの情婦になっていた 母親の集団レイプ写真を小学校に持ってきてクラスの女子らに見せた
その時点で衝撃的な人間不信だった
そいつとは幼稚園の頃から一緒で喧嘩ひとつしたことないのだが
親の命令でそういうことをしてるのだった
クラスの女子の中に自分にあからさまに嫌悪の態度をとる子が3人いた
その3人だけだったのかもしれない
その子らが割とクラスで中心的存在だったので女子全員がそうなのだと思っていた
音楽の若い女性教師は「あんたのお父さんは気持ち悪い
あのお父さんの子だからあんたも気持ち悪い」
「あんな家の子だから女の子と仲良くする資格がない」
「あんたは女の子と口聞いちゃいけない」としつこく言った
自分はそういう存在なのだと思っていた
小学校を卒業する間近の頃だ そいつはそ職員室へも母親のレイプ写真を持って行き
「うちのお父さん、強いんだぞ」と息巻いていた
当時小学校は若い女の教師が多く職員室は騒然としていた(自分もその場にいた)
この件に関して県の教育長が 小学校にやって来たから有名な事のはずだ
教育長は自分に「世の中には悪い大人がたくさんいるが、君は立派に生きるんだぞ」
ともっともらしいことを並べただけだった 若い女教師たちの侮蔑・暴言は醜悪を極めた
小1.2年時担任だった女教師は黒板に「輪姦学校 林間学校」と書いてさっと消した
「先生たちは船の上でやるのよ」とも言っていた
教員洋上研修で乱交パーティーまがいの事が起きるらしい 消防署を買収して放火する
県庁から教育長を呼び寄せてる場合でないだろう。
すぐさま警察へ通報案件だが
教員は解決策を示すわけでも何でもなかった。
担任教師は「勝てば官軍」について20、30分語った。 担任の男の教師はレイプ写真を学校に持って来た暴力団組長の息子を厳しく叱責することは全くなかった。
「そんなことをやっていては児童相談所送致になって私立の中学へも行けなくなるよ」
とやんわり諭す様子も全くなかった
腫れ物に触るように接していた 担任教師は放課後教室に自分一人を残し「勝てば官軍」について語った。
教師は「何でも勝った方が正義として認められてしまうってことなんだよ」と言った。
そんなのは 、教育者であるのに暴力団という悪組織に正義を貫けない、
あるいは、レイプ写真を学校に持って来た暴力団の息子を厳しく叱責できない
教育者としての弱さを誤魔化すための詭弁ではないか。
暴力団が一人の主婦を集団で強姦することが正義なのか。
その様を写真に撮って子供に学校へ持って行かせることが正義なのか。 我が家に凌辱の限りを尽くしたやくざの親玉の息子
そいつは私立の中高一貫校から推薦で医大へ行った
高級外車に乗り高級マンションに住み贅沢を極めていた
そんな奴にも卑屈な愛想笑いを浮かべ
「BMW格好良いね」「豪華なマンションだね」とおべんちゃらを言わなくてはならない
こいつは自分にとって友達なのか
自分にとって友達とは何なのだろう 浪人時、そいつの住む高級マンションに泊まりに行ったことがある
県内で最高価格マンションの最上階だ
一緒にレーザーディスクを観ようと言う
『ゴッド・ファーザー』だった(アメリカのマフィア、アル・カポネを描いた)
「うちのおやじゴッドでさあ」「君んちは?」
とニヤニヤしながらそいつは言った 自分が大学生になった頃、警察官が「あのお母さんが可哀想だ」と言い出した
いや、あれは被害でも何でもないんだよ(だって寝返っちゃってるんだから)
いや、可哀想ではないんだよ。自分にとっては。(だってヤクザと共謀して自分を殺そうとしたんだから) 女子とも何故か話せなかった
その年代に有りがちな内気ゆえ女子と話せないのとは違う
母親は「将来お前にガールフレンドが出来たら やくざに頼んでレイプさせる」と言っていた
「お前の見ている前で」と
「お父さんと同じ目に合わせる」と やくざとやくざの情婦になった母親によって健全な発育が阻害される 小6の2月
母親はやくざの車に乗ってラブホテルへ行くようになった
父親の運転するトラックに自分も一緒に乗ってやくざの車を追跡した
ラブホテルの手前でやくざは車を停車させ降りてきた
「てめぇら付いてくるんじゃねえ」とやくざは言った
やんのか?こっちはピストル持ってんだぞ」「撃つぞ」と小学生の自分にピストルを向けた そのホテルは大学キャンパス(今はもうない)近くの
川沿いにある
そこが母親のお気に入りのラブホテル 中学にあがると、 母親は「これから『いい場所』に行くからお前も一緒にタクシー乗りな」と言った
自分をタクシーの中に待たせておいて、1時間程すると帰って来た
そんなことが5、6回あって、ここは何処なのだろう?何をしているのだろう?と思ったら
そこは若いやくざの住むアパートで、自分が待っている間、母親はやくざとセックスをしているのだった
地元のタクシー会社では有名 母親は、自分にガラスのコップを持参させ、
電車で二駅隣の街にある若いやくざの住むマンションまで一緒に行かせた
「今からこの部屋の中で歌を歌ってくるからお前ドアーに耳とコップをくっつけて聴いてろ」と言った
中から「あーうー」と変な声がかすかに聞こえた
やくざとセックスしてる喘ぎ声だった 母親、盛りのついた雌猫のようになる
心底気持ち悪かった 10万円の対価として妻の肉体を差し出す夫は、管理売春の罪で逮捕されるべきではないのか お前に将来ガールフレンドが出来たらやくざに頼んで集団レイプさせると言う母親は
集団強制性交の共謀共同正犯で逮捕されるべきではないのか 母親は、自分に好意を寄せてくれていた女の子に「おねえさんも同じ目に合うよ」と言った 女の子の好意の寄せ方は中学2年生にしてはとても強烈で
学校のトイレの中で初体験しようという。
将来は結婚を約束して交際を始めましょうと言う。
学校のトイレの中で初体験しようと女の子の方から言ってくるのだった。
安全日(妊娠しにくい日)が来たから,休み時間体育館脇のトイレの前で待ってる
と中学2年の11月から3月まで、毎月、
安全日がくると女の子からが言ってくる 教室に戻ると、その話はみんな知っていて
クラスの女子に「据え膳食わぬは男の恥だよ 出された料理はちゃんと食べなさいよ」
などと囃し立てられた
結構有名な出来事 クラス学年でも多くの人が知っている 4時限目の授業を皆が受けている間、ここでしてねということだ。
「さあ御馳走ですよ食べて下さい」安全日まで女の子が計算してくれてお膳立てしてくれてる。
何故その時、乗り切れなかったのか
それも母親のことが影響している
母親は、「将来お前にガールフレンドが出来たらやくざに頼んでレイプさせる」
「お父さんと同じ目に合わせる」と言っていた 本当は、その時、結ばれていれば、何不自由なく共に青春時代を過ごし
高校大学と進学し、
結婚していたかもしれない 母親は、「将来お前にガールフレンドが出来たら やくざに頼んでレイプさせる」
「お父さんと同じ目に合わせる」と言っていた
「将来」ではなくまさにその中2の時、「おねえさんも同じ目に合うよ」と言った 母親のことは嫌いでさえなかった
母親は自分にとって最も醜悪で脅威となる存在であった
あの母親は集団レイプに合った可哀想な被害者ではなく
やくざと共謀して自分を殺そうとした
長崎・佐賀連続保険金殺人の山口礼子と同じ 中学の時も大学の時も
「据え膳、御馳走ですよさあ食べて」と言う相手はいたんだよ
だから自分が女の子に何か危害を加えるなんてことは無いんだよ 自分が「何するか分からない凶暴」だなんてことはない
何をされるか分からない 常に身の危険を感じて生きてきたのは自分なのだから 酷い人権侵害を加えても動じないからって「並みの神経じゃないんだ」→「こいつは極悪人だ」
おかしな論理だ
人を殴ってその人が動じないからって「並みの神経じゃないんだ」「こいつは極悪人だ」
と言ってるようなものだ
殴っている方が悪いんであって 「タフだな」「図太いな」「並みの神経じゃないんだな」
本当は繊細な神経をしている
小6〜中学の早い時点で解離性障害になっているため感情が麻痺凍結してる
嬉しい楽しい哀しい感情が凍結 何をされても屈辱とも思えないし
自分の権利が侵害されても正当な怒りの感情さえ持てなくなっている 小6〜中学の早い時点で解離性障害になっているため感情が凍結してる
友達と楽しそうに談笑していても非常に表面的
何があっても自分のことで自分のことでない様な それは特に高校以降顕著で
人との付き合いは非常に表面的なものとなった
別に友達を作る能力がないとか、人から嫌われていて友達が出来ないわけではない
自分から距離を置いて壁を作って友達を作ろうとしないだけだ 父親、やくざに肛門に棒を突っ込まれ毎日の排便に小一時間かかるようになる
母親は、その父親に「おかま野郎」と言っていた 母親は自分が車に轢き殺されるよう仕向けていた
ガードレールの無い右側を歩いて帰ってくるようにしつこく言った
やくざの車が猛スピードでこっちに突っ込んできた 自分の10pぐらい脇を通り過ぎていった
今では公園になっている当時公共施設があったブロック塀沿いの道 車で突っ込んで来るのは中1の冬から中学2年3年 中学3年を通じてずっとあった 母親は、いつ家が放火されるかもわからない状況で
階段の下にストーブを置いて退路を塞ぐこともやっていた
母親は窓から隣の屋根伝いに逃げる算段だった 母親に対し、クソババアとはよく言った
やくざの愛人になるどころか、やくざと共謀して自分を殺そうとしているババアがクソババアでなくて何なのだ
お前にガールフレンドが出来たらやくざに頼んでレイプさせると言ってるババアがクソババアでなくて何なのだ
http://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201810_post_18551/
>愛人と共謀していた山口は、27日午前0時半頃、岸壁の石段で眠っていた吉則さん
>の上半身と両足を粘着テープで巻いて、海に放り投げて水死させた。
>海に突き落とされ、もがきながら岸に上がろうとした吉則さんは、
>「この野郎!!」と叫んでいたという
自分がクソババアと言う時、この少年が「この野郎」と叫んだ時の心理と全く同じである 父親、やくざに肛門に棒を突っ込まれ毎日の排便に小一時間かかるようになる
母親は「次はお前の番だよ」「お前も痔になっちゃいな」と言っていた
警察に言ったところですぐに助けてくれるだろうか 父親の肛門に棒を突っ込まれている写真もある
四つん這いになって背中とお尻が写っている
やくざはその写真を新宿2丁目界隈でばら撒いていた
写真に住所も書いてあり、ホモ・オカマが店までやって来て
店の回りをうろちょろしていた 新宿二丁目からホモオカマがやって来て 父親に纏わりついて
「ああ良い男だなぁ」「ぷりっとした良いケツしてるねぇ」と言っていた
それを見ている母親の蔑み切った表情
自分には地獄絵図だが 世間的にはこれほど面白いものは無かっただろう
父親は「どんな漫才師よりも面白い」「お笑いの才能がある」「夫婦漫才でもやったらいい」と言われていた 新宿二丁目からホモ・オカマ来襲
父親に「ああ、良い男だなぁ」「ぷりっとした良いケツしてるねぇ」と纏わりつく
自分も「あら息子さん?」と言われた
実に気持ち悪い 大学時代も
母親は「やくざに親子丼を食べさせてあげる」と鬼畜なことを言っていた 警察は、自分が大学卒業後、母親が50過ぎて
ようやく母親とヤクザ男との情事を確認したらしい。
警察、気付くの10年遅い
私服刑事が「お母さんが家族を裏切っている」と言っていた。
それ裏切っているんじゃないよ。
大昔からやくざの情婦だ。公然とやくざの情婦だ。堂々とやくざの情婦だ。
大手を振ってやくざの情婦だ。地域近所で有名なやくざの情婦だ。 母親は、自分が浪人の時「今までお前に酷いことをしてきて済まなかった」と泣いて謝った。
その後やくざ男との付き合いは断ち切っていたようだった。
父親は店をたたみ会社勤めをし出した。
その時期だけは夫婦仲家族仲は比較的良好で、家族で旅行に行ったりもした。
警察はその時期だけしか見てないから、何も知らない。
自分が大学を卒業すると、母親はまたやくざ男との交際を復活させた。 私服刑事「お母さんが家族を裏切っている」
それ、裏切っているんじゃないから。復活しただけだから。
元からそんなだよ。 松山刑務所事件
第1次松山抗争で大量に逮捕された暴力団関係者が、刑務所の看守を買収した事件である。
1人の看守が、入所前から顔見知りであった被告人に頼まれ、不正に手紙を投函し礼金
を受け取ったことがきっかけで起こった。
この行動により施設の職員は軽くあしらえる人ばかりだと判断した囚人たちは、
刑務官を脅迫、暴行する事態となった。
組員らは所内の鍵を使用し拘置所内を自由に歩き回る事が可能となり、飲酒、喫煙、
花札賭博、領置金の脅し取り、女性囚人の強姦を行い、さらに看守も組員の仲介で
女性囚人と関係を持つなど、拘置所は無法地帯と化した。
この事件では、出所後の1982年に松山ホステス殺害事件を起こすことになる福田和子も
強盗罪で服役中に強姦被害者となっている。
この問題は第52回国会法務委員会にも取り上げられたが、1966年6月と7月、
副看守長2人が自殺。強姦事件被害者からの告訴もなかったため、事件の真相が
解明されることはなかった。後になって、福田の著書などから、法務省が被害者に対し
告訴を取り下げる署名を強要していたことが判明するが、公訴時効成立により、
事件の存在自体がなかったことにされた。 やくざの事務所から残飯や汚物をもらってきて食事に混ぜ、父親と自分に食わせていた母親 毎日やってるとバレるので、月に何回か、そういうことをやってくる
普通に食事を作る日もある その中の一つに、
「けんちん汁」があった
ゴボウと大根と鰹節くらいしか入ってない奇妙なものなのだが、
母親はそれをけんちん汁と言って、よく作っていた 父親はそのけんちん汁を「味が変だなあ」と言っていた。
ある日度を越して変な味がして「味がおかしいで、これ」と怒鳴ったが
母親はエヘラエヘラ笑っていた
やくざの男の小便が入ってるらしかった 「けんちん汁」と「ちん汁」を掛けているらしかった
やくざの小便が入っているのだ 母親は、正月になるとやくざの新年会に参加していた
そこで残飯をもらってきて、ぐちゃぐちゃに混ぜ
「豪華なおせち料理だよ ちらし寿司だよ 食いな」と言って
自分と父親に食わせていた 酸っぱい妙な味がした 小6〜中学3年の半分くらい
高校以降も1/3ぐらいは記憶喪失になっている。 女の子の名前、存在自体語れない
記憶の引き出しを開けて語れない程
自分の中であらゆることが乖離してしまっている 自分の中に人格が30、40、無数に、分離して存在していて
それぞれの出来事を記憶しているのは違う人格
自分とは違う誰かの事だから、その引き出しを開けて語ることはできない
そんな状態 母親はよく腕や手の甲が痒い痒いと言って
掻き毟っていた
それは覚醒剤特有の虫が這う感覚だろう 母親は、刺青も入れているらしい 見たことはないが 下腹部の辺りらしい 覚醒剤打たれて熟女モノのAVに出演させられ
単なる玩具にされている 【愛知】事件の捜査で警察官が会おうとした17歳少年目がけて車で突っ込む…殺人未遂容疑で男(36)を現行犯逮捕 春日井市
30日午後、愛知県春日井市のコンビニの駐車場で、
軽乗用車を運転し17歳の少年をはねて殺害しようとしたとして、36歳の男が現行犯逮捕されました。
少年は走ってきた軽乗用車をよけたため、ケガはありませんでした。
警察によりますと、30日午後8時半前、春日井市のコンビニの駐車場で、
別の事件の捜査で警察官が17歳の少年と会おうとした際、そこへ軽乗用車が突っ込んできました。
軽乗用車はコンビニの前にあった灰皿に衝突して止まりました。
少年は軽乗用車をよけたためケガはありませんでした。
警察は軽乗用車を運転していた住所・職業不詳の36歳の男を、17歳の少年に対する殺人未遂の現行犯で逮捕しました。
警察の調べに対し男は黙秘しています。
警察は犯行のいきさつなど詳しく調べています。
05月01日
http://www.tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=124976&date=20200501 集団強姦事件で元警察官ら不起訴は「不当」 大阪検審
大阪市天王寺区のホテルで平成26年、20代の知人女性を乱暴したとして、
大阪府警の元警察官(34)ら5人が集団強姦と監禁の疑いで逮捕や書類送検
された事件で、大阪第2検察審査会は21日までに、元警察官を不起訴とした
大阪地検の処分を不当と議決した。昨年12月15日付。
検審は議決理由で、女性は手を縛られた状態で複数の男に囲まれ、ホテル客室
から逃げられない状況だったと指摘。「同意が得られると思い込んだ元警察官
が被害者の望まない集団暴行を引き起こした」と判断した。
他の4人は元警察官がインターネット掲示板で募った参加者で、検審は
「同意があったと考えたとしても不合理ではない」とし、不起訴相当と議決した。
大阪地検は27年10月、嫌疑不十分で5人全員を不起訴処分とし、
女性が不当だとして審査を申し立てていた。
http://www.sankei.com/west/news/170121/wst1701210047-n1.html 中学にあがると、 母親は「これから『いい場所』に行くからお前も一緒にタクシー乗りな」と言った
少し走ると、とあるアパートの前に着いた
自分をタクシーの中に待たせておいて、1時間程すると帰って来た
そこは若いやくざの住むアパートで、自分が待っている間、母親はやくざとセックスをしているのだった
タクシーの運転手は「本当は、停車中はメーターを止められないんだ これじゃ商売あがったりだ」と怒っていた
地元のタクシー会社では有名 「タフだな」「図太いな」「並みの神経じゃないんだな」
本当は繊細な神経をしている
浪人時夏のさらしもの事件についても、すぐに状況は把握していた
中学の早い時点で解離性障害になっているため感情が麻痺凍結してる
嬉しい楽しい哀しい感情が凍結 何をされても屈辱とも思えないし
自分の権利が侵害されても正当な怒りの感情さえ持てなくなっている 小6の夏休み早朝、やくざが日本刀を持って我が家にやって来た
これから居合抜きを見せると言って刀を振り回した
自分は正座をさせられて見させられた
やくざは「これはどこぞの名刀で...」と一通り講釈をすると
帰り際、正座している自分の前を通り過ぎる時、顔面に膝蹴りをして去っていった ブロック塀の道
前から車が突っ込んで来たら後ろはブロック塀なのでよけきれない 表通りだけでなく学校への裏通り
登下校だけでなく
学校から帰ってきてまた出かける時もあった
頻繁にあった
車が猛スピードで突っ込んでくる 警察署の中で寝起きすれば安全だと思って自転車の荷台に布団を括り付け
警察署の回りをウロウロしていたこともある
警察署から中学校までは距離が近く交通量の少ない裏路地を通って行けるからだ 中一の時登下校を共にしていたい同級生に
「一緒に学校へ布団を持って行って学校の中で寝起きしようよ」とよく言った
そいつは古アパートに住んでいて母親が居なかった(蒸発した) 親しくなるのは不思議と母親が居ない同級生ばかりだった
自分にも母親は存在しなかった 母親はよく台所のコンロをガス漏れさせていた
自分がコンロの火をつけるとボワッと爆発して顔に熱風を浴びた
今も目を瞬きさせるチック症状があるのはそのせいだ 母親は、風呂場のガス漏れもさせていた 自分が一番風呂で入ることが多かった
東住吉事件の例とよく似ている 冤罪らしいがどうなのだろう あの母親がやけに愛想が良いのは、やくざの愛人になり共謀して息子を虐待しているのをカモフラージュするためだ http://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201810_post_18551/
愛人と共謀していた山口は、27日午前0時半頃、岸壁の石段で眠っていた吉則さんの
上半身と両足を粘着テープで巻いて、海に放り投げて水死させた。
海に突き落とされ、もがきながら岸に上がろうとした吉則さんは、
「この野郎!!」と叫んでいたという 被害でも何でもない
母親は奔放なセックスを楽しんでいるようだった 母親はデビ夫人のことが好きで
「わたしは2号さんで良いんだ」とよく言っていた
デビ夫人はスカルノ大統領の第3夫人
第○夫人というのが気に入ってるらしい
母親の心理としては、「マリノス初代監督似のやくざ男の第2夫人」であって
父親とは単なる戸籍上の関係 母親は店の電話を使ってやくざ男連中と情事の連絡を取り合っていた
祖父は「店の電話を使って何やってんだ」と怒っていたが
母親は「うちは女郎屋みたいなもんなんだから、何やってようが 構わないじゃないのよ」と言っていた 魚屋の爺さんも母親をレイプしたが
母親はその爺さんをことさら嫌悪する様子もなく、親しげに話をしていた
頻繁に店にやって来ては母親と親しげに話をしていた
あまり頻繁に来るので自分が「馴れ馴れしくうちに来るんじゃねえ」と言うと
その爺さんは大人を舐めるなよと言って包丁持ってやって来た
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