1、島原にほぼ九州を統一していた邪馬台国が存在
2、その後分裂し再び分国し九州に30数か国の乱立状態
3、宮崎県のカルト宗教の教祖が何らかの理由で突然侵略を思い立つ
4、島原の元邪馬台国も戦いに敗れ吸収
5、数年かけて広島、さらに数年かけて岡山、香川など戦い慣れてない相手を蹂躙しては征服しどんどん東へ進んでいく
  九州は大陸や朝鮮半島から最新の鉄製武器や集団戦法が入ってきていたため楽勝で勝つ
6、最後に近畿地方の豪族を倒してそこに安住する
7、歴史が下るにしたがって権威が落ちたため、反乱を押さえ王家の正統化をするために中国の皇帝制度を参考に朝廷を神格化して神の子孫だと捏造
8、蘇我入鹿暗殺に伴う歴史書の散逸によって原本が消滅し、聞き取りで都合のいい歴史にさらに書き換え。捏造は完ぺきに

これが日本の歴史