キムチや納豆など発酵食品の売り上げが伸びている。新型コロナウイルスの感染拡大で、健康志向が広がっているためだ。感染予防の効果は検証されていないのに、買い占めの動きも出ており、消費者庁などが注意を呼びかけている。

東京都内のスーパーでは、キムチの売れ行きが好調だ。5月1〜14日の売り上げは、前年と比べて60・8%増と大きく伸びている。担当者は「発酵食品が健康に良いと捉えられている」と話す。


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