そのとおり
誰でも批判していい。
ただし今回は背後に工作員の存在が感じられたから
リストが作られるような騒ぎになってるという本質をまず理解しろ。

批判するなら批判の根拠や考え方、根拠の資料も同時に記載すべきだったね