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■ アビガンが厚労省の工作で実質的に使えなくなる恐れ! ■  

厚労省一派が狙っているのはアビガンの承認をさんざん遅らせた挙句に以下の使用制限を付けて承認し
実質的にアビガンを使えなくて国民にレムデシビルを押し付けることだろう。
 ↓

「先に既存の新コロナ薬(レムデシビル)を使って効かなかった場合にだけ厚労省に許可をもらってからアビガンを使ってもいい」

その理由は、
レムデシビルは治療代に数十万円かかるうえに点滴
効果は怪しく肝臓などに副作用の報告あり。
一方のアビガンは世界中で効果抜群と報告され妊婦以外には副作用もない。
服用量全部で12000円程度で錠剤なので簡単。

もし両方とも承認された場合、
誰もレムデシビルを使わず皆アビガンを選択するのは明白。
しかしそれでは開発元のギリアド(米)と日本での販売元になると思われる中外製薬(スイスのロシュ傘下)が困る
(ギリアドのタミフルを日本で売っているのは中外製薬なのでレムデシビルもおそらく扱うと思われる)
(中外製薬は厚労省の天下り先らしい)

またアビガンはウイルス全般の増殖を阻害するため、
理論的にどんなウイルス性疾患にも特効薬となってしまう可能性が高く、
その場合、既存のウイルス性疾患薬の多くが不用になってしまうと思われ、
大手製薬会社にとってその存在は都合が悪すぎるのだ。

つまり厚労省はアビガンを承認したくなくレムデシビルだけ使わせたい。
しかしアビガンは安倍の肝いりであり、国民の間にも期待が高く、抜群の効果を挙げている実績もあり、
承認を出さないわけにはいかない状況になる可能性が高い。
そこで最初に挙げた条件を付け足してアビガンを承認すればいいと考えているはずだ。
安倍には条件のことは詳しく説明せず分かりにくくして騙せばいい。
これで国民は強制的にレムデシビルを使った後でなければアビガンを使えなくなり、実質的にアビガンを使えない状況になる。

この工作を実現するためには
まず先にレムデシビルを承認し、その後にアビガンを承認する必要がある。
先にアビガンを承認する場合、まだ承認されていないレムデシビルの使用を条件に入れることが出来ないからだ。
安倍はアビガンを早く国民に使わせたいと考えているが、厚労省がわざと遅らせている理由はそこにある。
レムデシビルの承認を異例の早さで急ぐ理由もそこだ。

実はアビガンはインフル薬としては何年も前に承認されているのだが、上記と同じような使用条件を付けられていて
実質的に使えない状態にされている。
もしアビガンをインフル薬として使用したい場合、
まず先にタミフルなど他の抗インフル薬を使ってみて効果がなかった場合だけ、
厚労省に使用申請を出し、厚労省から使用許可をもらってからやっと使えるというものだ。
つまり厚労省はインフル薬としてのアビガンを実質的に使用できなくしたのと同じ方法で
新コロナ薬としてのアビガンを潰そうとしている可能性が高い。 s

このままだと国民がレムデシビルを押し付けられてアビガンが使えなくなってしまうので
安倍は厚労省一派の工作に気付いてほしい。