外出頻度半減で重症者6割減 筑波大教授試算 [蚤の市★]
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新型コロナウイルス流行下では、スーパーマーケットなどへの外出頻度を平常時の半分以下にすることで、感染して入院治療が必要になる重症者を約6割減らせるとの試算を、倉橋節也・筑波大教授（社会シミュレーション学）がまとめた。39県で緊急事態宣言が解除されたが、感染拡大の「第2波」に備え、重症化リスクの高い高齢者も利用する商業施設では、今後も人同士の接触頻度を減らす取り組みが求められる。
試算は、4人家族（両親と子ども2人）▽65歳以上の2人家族――で構成される首都圏の架空の地域を想定。通勤・通学をする比率などは2000年の国勢調査、年齢構成は17年のデータを参考にした。1人の感染者が平均2〜2・5人にウイルスをうつすと仮定。世界保健機関（WHO）の報告を基にした重症者発生率を指標に、商業施設への外出抑制や、時差出勤▽テレワーク▽休校――という職場・学校の対策の効果を試算した。
その結果、スーパーなど商業施設への外出頻度を平常時の半分に減らした場合、減らさなかった場合と比べて重症者は61％少なくなり、特に65歳以上では67％減となった。買い物の自粛に加え、テレワークなど職場・学校の三つの対策を全て同時に実施するといった徹底した対策を取ると、重症者は98％も減らせる可能性があるという。
一方、買い物の頻度を変えず、時差出勤などの職場・学校の対策をそれぞれ単独でしか行わなかった場合は、対策なしの場合に比べて、重症者はほとんど減らなかった。
倉橋教授は「重症者増加に伴う医療崩壊を防ぐためには、スーパーで高齢者のみが買い物できる時間帯を作って他の利用客との接触を減らすなどの工夫を各地で積極的に進めていくべきだ」と指摘する。【岩崎歩】
毎日新聞 2020年5月20日 05時30分(最終更新 5月20日 05時31分) https://mainichi.jp/articles/20200519/k00/00m/040/270000c 「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://cmksou.rabbithill.org/yd?o3cmc8/3ebcqsw3mgt.html
居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://cmksou.rabbithill.org/lr?44aa36ewp5/fe4nc1nj72w.html 一人の感染者がうつす人数の仮定はなんか根拠有るんだっけ？ 学者の言うことなんて全く当てにできない事が今回分かった 医者学者は無責任
こんな奴らの提言は理想しか言わん 研究費争奪レース始まってるから言いたい放題よ
目立たないと言えないから最大何万人死ぬ！とか第二ハガー！ばっかでウゼー >>1
それは、重症者数＝高齢患者数であり、
65歳以上は、学校にも会社にも行かない、商業施設くらいしか行かないからだろ 食品スーパーで食品棚で品定めをしていると 私の真横の位置距離20センチくらいで
二人連れババアが「どっちが美味しいかしらね？」と 大声で 息を吹きかけ
話しかけてくる。知らねえよババア ぶっ殺すぞ。 >>4
増えてった時の数字を追えばでるだろが
少しは考えろ糞 こういうパラメータ次第で結果を左右できるシミュレーション研究でのあーだこーだは聞き飽きた
実際の生活をモデル化して場所ごとのウイルスの拡大過程を実験で研究して欲しい
何でもかんでも自粛じゃ経済回らないわけで、以前の様式に戻りつつ効果的な対策を金ばら撒いてでもやっていかないと
スーパーの行列間隔なんてマスクしてれば殆ど無関係と思うんだよね
逆に飲食・居酒屋とかテーブル間にシート吊すだけで本当に大丈夫なのかと思う ＞高齢者のみが買い物できる時間帯を作って他の利用客との接触を減らす
だからさぁ
プリコロナでは感染は接触にほぼ限るてのが定説だったんだから
それを無視した提言は妄言に等しいんだよ >>1
年齢構成は17年のデータ、1人の感染者が平均2〜2・5人にウイルスをうつすと仮定、
とは無茶クチャな仮定。都市の密集や人の移動距離も入っていない。この先生、
発表する前に、NYの感染者や死亡者の時間経過数を当てはめて、自分のモデルが
正しいことを証明したら？全く無責任だな。大学教員って、その程度の責任感しか
ないんだろう。そりゃあ論文データ捏造や論文の盗用は無くならないわな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
