>>647
卒業後に希望者だけ補講を受けられるようにすればいい。
土日に全国の主な都市で市民講座形式で開講すれば良い。
受験の出題範囲は履修が間に合った範囲に制限しておいて、
あとは学びそこなった内容を好きな時に学べるシステムさえ
作っておけば学習の機会や学ぶ権利は満たされたことになる。