こういう事があると知識のない人が、日本の犬の狂犬病予防接種は必要と素人感覚の意見を言うが、日本の犬が感染する可能性は5万年に1匹という数字を東大研究チームが国の依頼研究で出している。
フランスに本部がある国際機関からも対費用効果的に過剰政策で、改正するよう勧告を受けている。
大切なのは、水際対策であってワクチンではない。
厚労省の役人も、法律が見直しの時期に来ているのは認識しているが、獣医師会や製薬会社の理解が第一とコメントしている。
つまりは、利権受益者のご意見が第一とw
低能国民と腐った役人が無駄に守ってきている法律、それが狂犬病予防法。
犬の予防接種より人間がインフルエンザや風疹のワクチンを打った方が余程国民のためになるだろう。