0001朝一から閉店までφ ★
2020/05/23(土) 11:45:52.88ID:Ne/0UaXs9窪田製薬ホールディングス子会社のクボタビジョンは、同社の卓上デバイスが人の眼軸長(角膜から網膜までの長さ)に与える影響を検証した結果、対照眼と比較して短縮したと発表した。この技術を活用して、ウェアラブル近視デバイス「クボタメガネ」の開発を加速させる方針。
近視の多くは軸性近視と診断され、眼軸が伸展することにより起こるとされている。眼軸長が伸びると、眼球の中で焦点が網膜より手前に位置づけられるために、遠くが見えにくくなる。
通常、眼軸長は年齢と共に伸びる、もしくは成長が止まるもので、人工的な光により眼軸長が対照眼と比較して短くなることは、世界でも前例がないという。同社は、今回の技術を「クボタメガネ・テクノロジー」とし、今後スマートメガネやスマートコンタクトレンズに応用し、実用化を目指す。将来的にAR機器やVR機器への搭載を想定し、子供の近視予防への応用を見込んでいる。
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https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1253133.html