貼っておこうか。
武田邦彦氏によると…

・武漢ウイルスは未知のウイルスで感染力が非常に強く
 医者はその診察を怖れた。なので医師会は、
 保健所と感染症指定病院に武漢患者を押しつけた。
 医師会も病院も「武漢患者は来るな」と言っている。

・保健所や感染症指定病院は数が限られるので
 ここだけは患者が集中して、満杯に近い。
 なのでPCR検査や診断の段階で、数が絞られてしまう。

・そもそも武漢患者は手間が通常の4倍くらい掛かって
 感染症病院もやると赤字で、患者を嫌がっているのも大きい。
 一般病院はもっと嫌だ。

・一方で、今年は季節インフルが非常に少ない。
 ザックリ、毎年1000万人の患者だが、今年は200万人だった。
 なので呼吸器系のお医者さんはヒマだから、
 医療崩壊は、まず起きない、お医者様が嫌がってるだけだ。

・医療費を年間40兆円もかけて
 医者に年間3000-4000万円出しても
 こういう肝心な時には診てくれず、「自宅で治せ」とのこと。

youtube「武田邦彦、この大問題を怖れている人が大勢います!
    なぜならこの問題の”正体”が決し…」

因みにさ「有事には死んで来い」の防衛費が年間5兆円だ。
まあ、勝ち組のお医者様は武漢患者は診たくない…それはわかる。

んで今度は、武漢ウイルスの自粛で、儲かる患者も来なくなった。
それで経営赤字で、政府支援が欲しい…大変だよな、医療業界は。