ネットが死ねばいい
もうインターネットは死ぬ時だ。

知らない人と関わりたくない
電話とボールペン、カフェと図書館があればいい。

知らない人の推す情報や幸せなど
私に何ももたらさなかった。
これが25年インターネットをやり続けた正直な感想だ。

情報が目に入る
感想や意見を持つ
それを吐き出す。
一部は見られる様な情報に加工し
商いとして成立させている。

あらゆるインターネット内の所見は個人の中から芽生えたる本心ではな
蓋然性のない『敵意と好意』に支えられている。

本当に最低な寄付をインターネットに時間をかけて費やしている。

ほんとうの幸せはインターネットにない。
使い方の問題ではなく
インターネットという存在の問題。