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2016年7月26日

昭和の話で「ドラマで悪役をやったら行く先々で暴言を吐かれた」と俳優がボヤく場面を何度か見た。今も年配の方だとそういうことがあるらしい。

大人達が「ゲームと現実の区別がつかないのでは」と心配するのは、自分達の世代がまさにそうだったせいもあるのかもなと思う。



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返信先:

「世界名作劇場」の「小公女セーラ」でいじめ役だった、ミンチン院長役の中西妙子さんと、ラビニア役の山田栄子さんにはカミソリ入りの手紙が送られてきたとか。
お二人とも演じていてもつらかったそうで、二度とこんな役はやりたくないと溢していたそうです。

20:06 - 2016年7月27日
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