事故や脳出血で脳細胞が死ぬと思考も消える
脳そのものが滅したら何が残るのかなと

キリスト教ではちゃんと答えがあり死ねば一種の仮死になるからそもそも幽霊はいないしあの世もない
キリストの復活の日に審判があるから死者は墓場から出て審判に合格すれば不死の肉体を得る
実に合理的だしよく考えられている
この教義だとそもそも幽霊もなくあの世すらない

しかしこれだと霊媒が困るのでイギリスでは次のようなスピリチュアル主義が生まれた
つまり生前の生体エネルギーが現世に情報を残し家や土地や水晶にレコードの溝のように残っている
幽霊とはこのレコードの溝を生きている霊媒が読んでいる状態に過ぎない
これも合理的な説明だ

少なくともあの世とか地獄とか霊魂よりはだいぶマシな説明で
さすが白人は優秀だな