>>455
U 捕獲に関する自治体の現状 - 環境省
https://www.env.go.jp/nature/choju/capture/pdf/c1.pdf

法制度に関する要望
(夜間発砲)
・ 十分な管理体制を確保した上で、場所や使用条件を限定した夜間や住宅地等での銃
の使用を認めること(法第38条の条件付緩和)。


自治体からも要望が出ているじゃないか
猟友会の高齢化などから、猟友会に頼らない駆除の模索についても言及がある。

俺みたいな門外漢の素人ですら考えつく事で、それを環境省は認識しているのに、何も新たな指針を出せていない。

無能な役人の怠慢のツケが民家や猟友会、自治体に回っている。



この状況で1000万を猟友会に払えば解決すると言ってる奴は、お花畑そのもの。9条信者ところか獣にも劣る知能の持ち主。