幸手署は24日、現住建造物等放火の疑いで、幸手市北1丁目、無職の女(33)を逮捕した。
逮捕容疑は24日午前1時40分ごろ、自宅の和室にライターで火を付け、和室の一部を焼いた疑い。

同署によると、女は母親と2人暮らし。
当時、母親は不在だった。
近隣住民が「平屋から火が出ている」と119番した。
けが人はいなかった。

女は「家に火を付けたのは間違いない」と容疑を認めており、同署で動機などを調べている。

以下ソース:埼玉新聞 2020年5月25日(月)
https://www.saitama-np.co.jp/news/2020/05/25/05_.html