0001首都圏の虎 ★
2020/05/26(火) 16:44:52.31ID:bQ3V8Gdm9内需は51.4%減の211億4900万円と約10年ぶりの水準に低迷。主要業種別では自動車向けが61.5%減と下落率が大きく、トヨタ自動車など大手の相次ぐ生産停止が響いた。電気・精密は48.4%減、一般機械は44.5%減。メーカーからは「世界的な景気後退で日本の緊急事態宣言解除後も、厳しい受注環境が続く」との声が上がった。
外需は46.3%減の349億9400万円と10年5カ月ぶりに350億円を割り込んだ。経済活動が停止した欧州向けが66.7%減、北米向けは41.5%減だった。一方、中国向けは26.0%減ったが、前月比では2カ月連続で増加し、生産再開の動きを受けて底打ちの兆しが出ている。
2020年05月26日16時41分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052600707&g=eco