【国交省】「異常洪水時防災操作」など、難しい防災用語の見直しに着手…的確な避難へ分かりやすく [チミル★]
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「異常洪水時防災操作」など、難しい防災用語を改善しようと、国土交通省は28日、有識者を交えた検討に着手した。直感的に理解できる言葉に見直すことで住民の的確な避難につなげる。今年の梅雨期から順次、反映させる。
異常洪水時防災操作は、ダムが満杯になった時、流れ込む量を通過させることなどを指す。報道では「緊急放流」という言葉が使われている。
ほかに水位情報がある。市町村が避難情報を発表する際の目安となる「避難判断水位」、河川が氾濫する恐れのある場合などに使われる「氾濫危険水位」は違いを区別しにくい。「洪水」「氾濫」「増水」など、河川を巡る表現の整理も検討する。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://this.kiji.is/638694913760805985 変な片仮名語より
はるかに分かりやすいと思うけどな もう溜められないので、そのまま流すしかないのに
放流という言葉で
なんでこんな時に放流するんだよ!とか
誤解されてたな 満水でいいよ。ダム壊すようなことするわけないんだから後はそのまま流れてくるってみんなわかるっしょ。 >「洪水」「氾濫」「増水」など、河川を巡る表現の整理も検討する。
曖昧な語句に改定するよりも、用語の定義としておけばなんら問題無いでしょ。
今風にするなら。
増水:ヤバげ 、 氾濫:ヤバい 、 洪水:超ヤバ
にでもすりゃ良いかもな。 >>3
これからの知的水準と語彙に合わせた方が良いのでは?
雨がヤバいです
これで全部伝わる あと河川の水位は、
指定水位、警戒水位、危険水位
に戻せ 平易にしたとこで無教養ジャップ民族は興味ないだろw 普通に一読して大体わかるんだが
ヤベー水防ごうぜ!
みたいにするのか 原発みたいにヒューマンエラーで停止とかないと水門とか間違えても開くからなあ
俺も昭和の梅雨の時にジャンプ持ち込んでラジオ聴きながら大雨やから水門閉じようとして間違えて水門全開にして市長に怒鳴れるわ、課長は市議に謝れとか、ええ思い出やったわ 文書の文言を置換する女子大生アルバイトを国土交通省に増やして、国土交通省職員が酒池肉林を謳歌するみたいな話か? クラスターでオーバーシュートしてロックダウンしないためにレガシィでステイホームしましょう
とか言われるほうが分かりづらくないか 「異常洪水時防災操作」
これが難しいとか、日本の義務教育を受けてないのか。
ありえない和製カタカナ英語のほうが意味不明です。 >>16
完全な言葉のサラダッすなぁ…
統合失調の患者さんのテキスト的な礼 これな。
なんもなかった時「脅かすな!」とガーガー言う共産党が、危ない所に住んでるから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています