0001靄々 ★
2020/05/28(木) 23:07:37.35ID:BlpDLwQ29世界最小級のトンボ・ハッチョウトンボが、総社市福井のヒイゴ池湿地で舞い始めた。羽を休めたり、ふわりと飛び立ったり、緑の中に“極小の赤”が彩りを添えている。
ハッチョウトンボは体長2センチほどで、1円玉にすっぽりと隠れるサイズ。日当たりのよい湿地に生息し、成長するにつれ、雄だけが赤みを帯びる。
湿地を管理する地元の自然保護団体・北の吉備路保全協会によると、今年は例年より10日ほど遅い22日に初確認。現在は10匹程度が飛び交う。6月をピークに8月ごろまで観察できる。
※続きはソースからご覧ください
湿地で羽を休めるハッチョウトンボ
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20200527-00010004-sanyo-000-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f139f6400de1de74b6e4a8071f54391f7f4fff0
5/27(水) 20:14配信 山陽新聞デジタル