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2020/5/30
 米、WHOとの関係解消 トランプ氏が表明
 トランプ氏は記者らに対し、新型コロナウイルス流行に対するWHOの初動不足を批判。
「大いに必要とされる改革の要請に応じなかったため、われわれは本日、WHOとの関係を断つ」
「(米国は)その資金を他の世界規模かつ価値のある国際公衆衛生ニーズに振り向ける」

 トランプ氏は先に、新型コロナウイルスの世界的流行への対応をめぐり、WHOを中国の「操り人形」だと批判し、WHOへの資金拠出停止を表明し
 ていた。
※トランプ氏はWHOを脱退する事で「COVID-19」の感染拡大の全責任を中華人民共和国とし、大統領選挙でバイデン候補にバラク・オバマが加わ
 ったことに対する劣勢を覆す為に、中華人民共和国との最終戦争を模索し始めたと断言する。

2020/5/27
 トランプ米大統領のツイートに初めて「真偽確認」警告
 短文投稿サイト運営の米ツイッターは26日、トランプ米大統領のツイートに初めて、読者にファクトチェック(真偽確認)を促す警告マーク
 を表示。
  短文投稿サイト運営の米ツイッター<TWTR.N>は26日、トランプ米大統領のツイートに初めて、読者にファクトチェック(真偽確認)を促す
 警告マークを表示。
 トランプ氏はこの日のツイートで、郵送投票は「実質的に不正」であり、「不正選挙」につながると主張。
 郵送投票を採用する州が複数ある中でカリフォルニア州知事だけを取り上げ、攻撃。
 このツイートには青い「!」マークとともに、郵送投票に関する真偽確認を促すメッセージが表示され、クリックすると、ツイッターが集めた
 郵送投票に関するニュースや情報を掲載したページに移動。
 ページは見出しに「トランプ氏は郵送投票が不正投票につながるとの根拠のない主張をしている」とあり、その下で、同氏のツイート内の誤っ
 た、あるいは誤解を招く3つの主張を訂正。
 ツイッターによると、トランプ氏のツイートに真偽確認の警告マークを表示したのは今回が初めて。
 同社は今月、新型コロナウイルスに関する誤情報や、真偽の怪しい情報の投稿に、ラベルと警告メッセージを表示する機能を導入し、他の話題
 に関する誤情報への対策にも活用すると発表。[nL4N2CU0QC]
 同社は、有権者の抑圧につながり得るコンテンツを禁じる方針を示しているが、今回のトランプ氏の郵送投票に関するツイートはこれにはあた
 らないとしたとの事。
※下名の推測では「COVID-19」の目的は米国に対抗する国々(中華人民共和国、ロシア共和国、中東のイスラム諸国)、米国に役に立たない国々
 (大韓民国、日本国)、2020年米国大統領選挙でドナルド・トランプ氏に投票しない有権者(JFKやニクソンを知る世代、黒人などのマイノリテ
 ィ)を抹殺する為に開発された生物化学兵器と考えている。
 しかしながら、予測を超えて感染拡大し、就任以来の最大の成果の経済指数が悪化し、民主党の大統領候補のバイデン氏にトランプ氏が最も警戒
 するバラク・オバマ氏に正式に応援する事を表明され、相当焦りを感じた結果この様な主張を展開したものと推察する。