インドが国境地域で66本の主要道路を整備、大部分で日本が支援していた=中国メディア [アルヨ★]
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2020-06-03 12:12
中国メディア・東方網は1日、中国との国境地域の強化を進めるインドが、日本の支援を借りて66本の主要道路を整備していると報じた。
記事は、インドがここ数年国境地域のインフラ建設を加速させており、特に道路、橋、トンネルなどの建設に力を入れていると紹介。インド紙エコノミック・タイムズが29日にインド北部ウッタラカンド州のトンネル工事が3カ月前倒しで完了し、今年10月には開通予定であると報じたことを伝えた。
そして、同紙が「わが国では66本の道路の主要道路整備を行い、国境の前線に向けて道を通す予定だが、急速なインフラ整備を完全に自力で行っているわけではなく、日本から大きな支援を得ている。日本が大部分の道路、トンネル建設任務を請け負っているのだ」と解説したことを紹介している。
その上で、日本企業がこのほどインド北東部のラダックとウッタラカンド州を含む大部分の道路建設プロジェクトを請け負い、その総距離が2000キロに達するという日本メディアの報道と伝えた。
記事はまた、インパールとコヒマを結ぶ道路、マニプール州の道路関連プロジェクト、シロンとダウキを結ぶ道路、ダウキの大橋などといった道路交通インフラプロジェクトを主として進めているのがいずれも日本企業であるとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
http://image.searchina.net/nwscn/9/4/2/1689942.jpg
http://news.searchina.net/id/1689942?page=1 >>1
中国が道路整備をしながら国境を少しずつ南下させてるんだよなw
それに対抗するためにインド側からの整備してるんだぞ 韓国だったら技術移転で自分達で作れるようにするがインドは外国頼りで生き続けるつもりか?バカだな成長しろよ >インパールとコヒマを結ぶ道路
これを日本が造ってる事の皮肉さよ。 >>1
尖閣問題を
謝罪しない
ゴミ猿チューゴクが
すべて悪い まぁ、対策はしてるんだろうがインドの暑さじゃ耐久性はかなり落ちそうだな >>5
えっ?チョンコロがそんな事するわけないだろwww
適当に作って不具合出て逃げ出してるだろw >>1
御前賀夕菜
アフリカのインチキ工事で債務を発生させてるだろ インドもなあ
核兵器作って空母運用する国力あるならもっと内政に金ぶっこめよとは言いたい インドはチョンのように何かあっても日本の責任にしない 中国とチベット結ぶ鉄道か道路建設に日本の
ODAが使われ、中国のチベット人虐殺に手を貸した
のが日本だよ。 >>5
日本に技術移転してもらわないと何も作れない猿だろw
しかもパチモンのゴミしか作れてねえ
ゴミつくってぶっ壊れて他国に迷惑かけて賠償払わずトンズラばかりしてるだろ
ゴキブリ猿w >>23
牟田口が大活躍して日本兵数万人を倒した所だな >>27
追撃したイギリス軍も5万人前後が病院送りになってるからな
あんなところで戦争するもんじゃなかった インド軍が中国国境方面に防衛展開するのに使える交通施設ってことかな。
いいじゃん。 >>20
コヒマとインパールの間の道路はインパールの攻囲のために日本軍が寸断してた。
白骨街道は失敗後の撤退段階の話だね。 >>5
自分達だけで作れる!
と言って不良品こしらえるの間違いだろう? 日本の地方は高速道路でさえ穴ボコだらけなのに、支援もいいけど緊縮経済制裁してないで日本国内のも頼むよ安倍ちゃん >>1
コヒマ〜インパールの幹線道路を日本が請け負ったのか
英霊も感慨が深いだろな ここら辺を通っていた援蒋ルートを
潰す目的でインパール作戦が企画された
ことを考えると、いま国境へのルートを整備するのが日本なのは歴史の皮肉だ こういうのが田布施説あるよね
心理的に自立する国家にするのはいつの日やらか インパールの道路整備は
日本にとって80年越しの夢だからな >>1
中国のおかげで黙っていても依頼が来る
そのうち韓国のおかげも増えるからアジアでも受注は安泰やな >>8
ほんとそう思う 外面だけ良くて自国の事疎かにすんなよと >>7
>なんでこんなバカなことをやっていたのだろうか・・・
インバール作戦はインド人と共に戦った。
インパール作戦はチャンドラボースが熱望した作戦であった。
チャンドラボースはインド独立のために世界を飛び回っていたが、
日本が米英と戦争を始めたのを知ると即座に日本にやってきた。
当初日本の政治家や軍人はチャンドラボースを重要視していなかったが、
ボースは会う人をことごとく魅了していった。
東條英機は会見後に「あれは人物だ」と感嘆したという。
インド独立の為に睡眠時間三時間で働くほどバイタリティがあり、知的で礼儀正しい。
ボースから特別なオーラみたいなのを感じとったのだろう
日本の軍人もチャンドラボース熱意を意気に感じインパール作戦をやった。
もはや作戦の失敗が明らかになってもチャンドラボースは最後まで撤退に反対。
日本の軍人が「また機会はある」としてチャンドラボースを説得し作戦の中止を決めた。 >>48の続き
ここでチャンドラボースで検索。
温和な表情の中から鉄の意志が感じる人もいるだろう。
チャンドラボースは会う人をことごとく魅了していった。
河辺中将(牟田口の上官)もその一人
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また「チャンドラ・ボースの壮図を見殺しにできぬ苦慮が、正純な戦略的判断を混濁させたのである」と、
インパール作戦実行の背景にはボースに対する日本軍側の「情」があったとしている[2]。
河辺はすでに作戦の失敗は明らかであった6月の段階になっても、
「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。一兵一馬でも注ぎ込んで、
牟田口を押してやろう。そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ。」と考えていたという[3]。
ウィキペディア 河辺正三
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >>49
インパール作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。
日本と共にイギリスと戦ったたインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的な誤りを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起き、
イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています